EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2018年9月

●話題提供などの機会にSDGsの言葉を織り込んでみたりしています。聞いている方の中には「なんじゃそれは」と怪訝な顔をする人もいます。理由は多分二つあって、一つは「横文字の略語なんぞ知らんわ」、もう一つは「中身は昔から知っとるわ」ではないかと推測しています。活動の現場では「何をいまさら」と思っている人もいるのではないでしょうか。委員会の学識者がおっしゃっていた「世界共通アイコンを作ったことに意義がある」との言葉が腑に落ちていて、自分としては、「あるべきゴールが世界で共有された」ことが重要と強調しています。しかし、なかなかピンとこないこともあるようで、ある協働コーディネーターの「自分の言葉になりきらないところが気持ち悪い」との発言が示唆的でした。「SDGsが自分の言葉になる」ようにいろんなコミュニケーション方法を工夫していくことが重要ではないか、と考える今日この頃です。(原 理史、はら まさし)

●4月からEPOの業務に関わるようになり、もうすぐ半年が過ぎようとしています。
時間に追われ、時間がないと嘆く毎日でありながら、振り返ってみれば非常に長かった6カ月間でした。(富田夏子)

●このところ、プラスチックごみ問題がますます注目を集めています。やはりこの問題の最大のポイントは、プラスチックの「使用」そして元をたどれば「生産」の削減だと思います。
まず、プラスチックは化石燃料から作られているので燃やせば二酸化炭素を排出し、地球温暖化にも寄与しています。「リサイクル」はしないよりはしたほうが良いのですが、リサイクルにもエネルギーが必要となります。 
プラスチックごみのポイ捨てや散乱は、最近話題のマイクロプラスチックとして環境生物に未知の害を与える心配があるほか、そのままで陸や海の生物による誤飲の被害があります。また、側溝に詰まったりして洪水の原因になったり、もちろん美観を損ねることになります。なにより使い捨ての生活を見直し、大量生産、大量消費、大量廃棄から転換していくことが大切ですね。(とみたたかこ)

●納豆容器は、水で洗って乾かし、資源袋にためて出しています。においや虫が気になるので、ゴシゴシ洗ってしまうのですが、使う水の量を考えるとモヤモヤします。汚れのある容器の収集は、自治体により「軽くすすいで」「きれいに洗って」「落ちないものは可燃ゴミへ」と様々ですが、収集後さらに作業が発生したりするなど、大変な様子がうかがえます。容器にくっつかない納豆、容器ごと食べられる納豆ができると画期的だなぁと思っています。(こまつともみ)

2018年8月

●8月の北陸でのフォーラム、ダイアログなどの集中イベントも無事終わりました。協働コーディネーター連絡会でもたくさんのご意見をいただきました。この夏は気候変動の影響か猛烈に暑かったので、参加者も大変だったと思いますが、たくさんのご参加、ご協力ありがとうございました。有意義な議論ができました。多様な見解・知見を聞かせていただき、非常に勉強になりました。深く考えさせられることがたくさんあり、現在取り組んでいる市民活動の「見える化」手法の検討にも重要な示唆をいただけたと感じています。今後はいただいた意見を反映させ、手法をブラッシュアップさせ、使えるものにしていくという難題が待ち構えています。。。。ガンバリます。(原 理史、はら まさし)

●現在、EPO中部と中部地方ESD活動支援センターのリーフレットを鋭意制作中です。
こういった印刷物等の原稿を作成する際には必ずといっていいほど、知っているようで知らなかったこと、理解しているようで理解していなかったことに直面します。
今回も、EPOやESD活動支援センターがどんな目的で設立された施設であるのか、その役割や重視していくべきことは何であるかについて、原稿を作成しながら改めて考えさせられました。同時に、それを整理し、第三者に伝える・見ていただくためのツールとしてまとめることの難しさと楽しさを、ただいま実感中であります。(富田夏子)

●ひょんなことで、この8月、レーチェル・カーソンの「沈黙の春」の和訳を試みています。原題のSilent spring って、「静かな春」としてもいいんだけど、「沈黙の春」と訳した(青樹 簗一訳)ことで、なんとなくよくない予感を漂わせた名訳だなーと感心中。
で、この夏はSilent summer だというのはどうでしょう。私訳は「絶句の夏」(汗)。
惨禍を残した豪雨、前代未聞の酷暑、SF的な動きをした台風、、まさに言葉も出ないできごとの続いた夏も終わろうとしています。(とみたたかこ)

●今月初めに金沢で開催されたフォーラムに、地元で自然環境保全活動に携わっておられる方々が登場されました。田んぼに生き物が減ってきたな、自然豊かな里山を残したいな、子どもたちにもいろんな自然体験をさせたいな、といった思いから、自分たちにできることをしてきただけだと語られ、とても印象に残りました。伝わる思い、伝える思いがあること、大切です。(こまつともみ)

2018年7月

平成30年7月豪雨災害により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。
そして、猛暑がまだしばらく続くようですが、皆さま、ご自愛ください。

●EPOとセンターで取り扱っている案件はNPO、NGO、ESD、SDGsなど様々な略語が使われています。いろいろな議論が進行中ですが、とりあえず普通の人にわかるようにひとことで説明できることが大切だと感じています。そこで多少誤差があっても最大公約数で表現することを試みようと個人的に考えています。例えば、ESDは「持続可能な社会のための「ひとづくり」をすること」、SDGsは「世界で認められた持続可能社会の17目標」。しかし、まずEPOですね。直訳すると「環境に関わる人たちをつなぐ事務所」ですから「環境人きずな事務所」とでも呼ぶべきでしょうか。。。。。(原 理史、はら まさし)

●先日、熱中症対策についてのお問い合わせがEPO中部へ入り、子ども達が屋外活動をする・しないの判断をしたいのですが何か基準などはありますかと質問されました。
環境省の「熱中症予防情報サイト」(http://www.wbgt.env.go.jp/)をご紹介して、日々の「暑さ指数」と共に、生活活動や運動における「暑さ指数」の段階別の注意事項も閲覧できることをお伝えしました。
皆さんも「環境省熱中症予防情報サイト」をぜひご確認、ご活用ください。(富田夏子)

●風涼し初心の少女カヌー漕ぐ
木曽川は稲沢市祖父江町まで下ってくると川幅が広くなり、天気の良い休日などはカヌーやウィンドサーフィンを楽しむ老若男女で賑やかです。この句は西日本豪雨の前に読んだものですが、7月21日同じ場所に行ったところ川岸の散歩道の栴檀の木に私の背丈をはるかに超える位置まで泥の跡がついていました。係の人に尋ねるとかつてない恐ろしい水位だったとのこと。気候の極端現象を改めて認識しました。
(短い期間でしたが、7月で職を辞すこととなりました。引き続き他のNPOで活動していますので何かの折にお会いすることがあると思います。 のだたまき)

●まあ、まったく異常な天候ですね。これは、気候変動(Climate Change)との関係はあるんだろうと私は思うし、そのような専門家の意見も出ていると思う。だが、ニュースなどでは無駄に詳しく局所的な豪雨のしくみなんかを説明する割には、その根本の関係を言わない!と怒っている友人がいた。また、命を守るために必要なクーラー使うのはしかたないが、過剰な使用がエネルギーの使用、二酸化炭素の排出に拍車をかけているというのも本当だろう。特にスーパーなどは明らかに寒すぎ。外との温度差が、体調を崩し、暑さに弱くなる一因だと思う。クーラーを使う場合、28℃くらいで最低温度設定の基準を設け規制するべきだとの意見もきく。なあるほど、とうなずく私。(とみたたかこ)

●夏になると、子どもの頃に飼っていた犬のことをよく思い出します。氷をガリガリかじったり、残ったスイカの切れ端を喜んで食べたり…。夕方になると蚊に刺されないように、超音波の出る機器や蚊取線香(人用)を犬小屋の近くで使っていました。優れた嗅覚や聴覚を持つ犬にとって、超音波の音や蚊取線香のにおいは、睡眠の妨げになっていたかもしれない(ごめん)、と今でも気になっています。
今年は、暑すぎて蚊が活動を控えていると聞きます。たしかに、あまり刺されなくてよかったなと思うものの、蚊も活動しない連日の猛暑に不安を感じます。(こまつともみ)

2018年6月

●EPO中部と中部ESD活動支援センターの運営会議が無事に終わりました。様々な鋭いご指摘をいただきましたが、当初考えていた計画内容はおおむねお認めいただけた(?!!)と思います。よかった。よかった。しかし、これからが本番です。計画だおれにならないように、心を込めて実務に当たります。計画を現実化するために、考えて、そして、考えて、いきたいと思います。みなさまご支援よろしくお願いいたします。(原 理史、はら まさし)

●今年度、EPO中部及び中部ESDセンターは、4つの新しいコンテンツ(広報用ツール等)を作成することになっています。そこで手はじめに、色々なキーワードや素材を集め、並べてみました。NPO、NGO、ESD、SDGs、ESG・・・そして、EPO。アルファベット略語が多いです。
明治維新期に生み出された数々の素晴らしき翻訳語のように、漢字熟語の形態などであると大変ありがたいのですが。
「SDGsのウェディングケーキ」が気に入りました。(富田夏子)

畔に舞う幽(かそ)けしあかり秋蛍
愛知県稲沢市祖父江町には昔の木曽川の流れに沿ってヘイケボタル(別名:秋蛍)が自生していますが、平成20年頃には1000匹ほど観察された地点も今や数十匹と減少しています。
原因は、秋以降水を止めてしまう用排水路分離の水田の構造、街路灯の設置、草地・林の喪失などの他に化学農薬、除草剤の使用などが挙げられます。
私は地元のNPOで自生のホタルを絶やさないようにと有機農法の稲づくりや小中高での出前事業、高校でのホタル保存活動の手伝い、簡易な水槽を用いたホタルの飼育などをしていますが、発生場所が分断されつつありまだまだ減少傾向は止まりません。
健気に光を放つ数匹のホタルを見ると何とか絶えないようにと祈りたくなります。(のだたまき)

●6月だというのに35℃になろうという日々。我が家ではエアコンはひと夏で10時間も使わないので、退職して以来は夏の暑いのは慣れている。でも、エアコン下に長時間いて寒いのにはこれから身体を慣らさなくちゃ。(とみたたかこ)

●いろんな職場を体験してきたつもりですが、環境系(?!)は初めて。あらためて「かん-きょう」を辞書で。「…生物を取り巻く…外的なことの総体、云々…」。つまり、なんでもかんでも?! なんだか果てしない世界(これも環境)に飛び込んでしまいました。
「環境」って何?というところからのスタートです。どうぞよろしくお願いいたします。(こまつともみ)

2018年5月

●怒涛の4~5月の間、たくさんの人とお会いし、たくさんの資料を読み、少しこの世界のことがわかり始めてきました。様々な有識者の方のご意見は本当に参考になります。しかし改めて「SDGsに向けてEPO・ESDセンターが果たすべき役割とは?」を考えると夜も眠れません(でもないが)。とりあえず目の前のことを一歩ずつ地道に取り組むと同時に、限られた資産でどのように効率的に動くべきかを、つらつら考えているところです。今後とも皆様のご助言、ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。
(原 理史、はら まさし)

●EPOの仕事では毎日ひたすら走り続けているような感覚があります。
忙しすぎるとグダグダ考え過ぎることが少なくなり、そんな自分自身に、ある意味、新鮮さを感じています。一方で、以前には殆どなかったようなケアレス・ミスが多発しており、反省の日々を送っています。問題が発生した際に、リカバリーや謝罪の言葉ではなく、自分のミスではないという主張をまずは口にする人間にはならないよう、気を付けたいと思います。(富田夏子)

「絵手紙をはみだしており 濃紫陽花」
稲沢市にある大塚性海寺歴史公園(広さ5703㎡)では6月1日から17日まで『稲沢あじさいまつり』が開催されます。園内にはガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ など約90種1万株が咲き誇り訪れる人々を楽しませてくれます。また、性海寺(820年頃 空海により創建)境内には古墳や室町時代建立の多宝塔などがあり、歴史的佇まいも併せて味わうことができます(のだ たまき)

●山の雪はとけて、街は緑に。経理の仕事など、まったくやったことのない分野で、よちよちぶりを発揮。また、文書作りなども元役人とは思えないずさんさでご迷惑かけっぱなし。あー(とみたたかこ)

2018年4月

*この四月からEPO中部の運営を担うことになりました(一社)環境創造研究センターと申します。
当面、下記4名の体制で運営してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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●みなさま、はじめまして。中部地方ESD活動支援センターを担当することになりました、原 理史(はら まさし)と申します。今まで温暖化防止の普及啓発など環境畑の仕事は長らくしておりましたが「協働の取組み」や「環境教育・ESD」については勉強を始めたばかりでございます。EPO中部やESD活動支援センターについても理解が行き届かず、皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、あらかじめご容赦賜りたくお願い申し上げます。今後、中部地方のSDGsを目指した協働取組みの推進、ESDの推進のため微力ながら尽力したいと思います。皆様どうぞよろしくお願いいたします。(原 理史、はら まさし)

●右も左もわからぬままEPO運営に携わり、怒涛の一か月が過ぎようとしております。わからないことだらけですが、「わからない」ということ自体はある種の情報なのだと捉えつつ、先ずは一つひとつ、目の前のやるべきことを着実にこなしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。(富田夏子)

●俳句を初めてはや数年。一向に上達しないのが悩みですが、ここでは季節にふさわしい自作の句を恥ずかしながら披露することにします。
 老舗にて春色一つ求めけり
 四間道(しけみち)は名古屋城下堀川沿いの幅4間の大きな通りの名称です。名古屋大空襲での被害が少なく江戸時代の雰囲気を残す町屋が連なっています。
 春の一日この四間道界隈を散歩しました。五条橋を渡ったところにある尾張徳川家御用達の和菓子屋で草餅を買い、一句。
 川風に吹かれ白壁の土蔵や屋根神様が祀られている街並みを皆様も散歩に訪れてみてはいかがですか。(のだ たまき)

●この4月からお手伝いをさせていただいている冨田(とみた)孝子です。富田(とみだ)夏子さんと被ってしまったので、「孝子さん」と呼ばれていますが、なんと「名」のほうで呼ばれるのは親以外からは初めてかも。。。新鮮です。
座り仕事は5年ぶりなので腰痛悪化が心配され、オフィス用の腰枕を購入しました。(とみたたかこ)

2018年3月

●12年間、本当にありがとございました。これでよかったのかなっと…自問自答の日々ですが、まだまだやるべきことはたくさんあって。それぞれが、それぞれの場で「未来に生きるすべての命」を想像して日々を過ごせることができたら…と願い、春満開の心地よい風を感じています。この12年間で世代を2つまたぎました。(センター・EPO併任/しんかいようこ)

●EPOで過ごした約1年半の間に、情報、経理、総務にあわせて、協働取組加速化事業で三重県四日市市と長野県の筑北村のフィールドに入り、多くのことを学びました。これからも市民の皆さんの活躍が続くこと、市民が活躍できる地域であること、日本だけでなく世界の環境や生活の質が、地域での取組により向上していくことを願って止みません。袖触れ合うも他生の縁、お会いできた全ての皆様に感謝します。(ないききょうこ)

●もともと「三重県で環境に関わるなら新海洋子に会いに行った方がいい」と言われたのがEPO中部に入るキッカケ。2010年のCOP10の時からはや7年経ち、新海さんの次に古株になりました。EPOでは環境問題についてはもちろんですが、地域の活動や政策提言、協働の仕組みづくりなど、また、ESD・学校教育に関わることができ、大きな視点を身につけることができました。仕事を通して、少しでも地域のみなさまへ還元できていれば嬉しいです。
新海さんをはじめ、EPO中部にいなければ出会うことのできなかったみなさまとのご縁に本当に感謝しております。また、中部地方環境事務所のみなさま、ボランタリーネイバースのみなさま、EPO中部のみんながいてくれたから、ここまで頑張ってこれたと思います。私は卒業しますが、これからも続くEPO中部へのご支援をよろしくお願い致します。(やまぐちなお)

●この半年間、普段はなかなか一緒に過ごすことのない高校生と関わることができました。彼らにとっては自然と口から出た言葉に自分にはない考えで「なるほど~」と感心させられました。我々大人は出しゃばらず彼らの目を摘まないように、踏まないように、もぎ取ってしまわないように一緒に進んでいきたいと思いました。ありがとうございました。(おかさとこ)

●桜が咲き、ツバメくんも戻ってきました。慌ただしく迎えた春です。これまでいろいろな事業に携わり、感じることはEPOだけではできない事業だったということです。つながり、一緒に取り組んできた皆様に感謝しております。(センター・EPO併任/たかはしみほ)

●7月にセンターがオープンしてから9か月。中部7県を駆け足で廻った感じがします。その中で、あつい想いをもった学校の先生たち、未来を見据えた企業の方々、そしてチャレンジする行政職員の方と出会い、今までにない経験と新たな視点を持つことが出来ました。4月からは自分の専門分野である子ども支援にもどりますが、センターで得た新たな視点を生かしていきたいと思います。貴重な経験ありがとうございました。(センター勤務/はらきょうこ)

2018年2月

●やってみたいことが、わくわく、わなわな湧いてきます。今+αなことが浮かんでくるんです、いくつもいくつも。やっぱり、大切なことは大切だといいつづけたい。守りたいものは守りたい。春の温かさと木々の芽吹きが「あとおし」してくれています。そんな3月にThanks…。 (センター・EPO併任/しんかいようこ)

●梅の花が咲きだしたのをみて、今年の寒い冬もようやく終わりを感じる今日この頃です。 (こしのけんじ)

●馴染みの建具屋さんが「フキノトウをもう天ぷらにしたよ」、と。春になると空を見るだけで気分がはずみますが、「花粉」症の人にとっては辛い季節でもあります。でも本当は悪さをするのは花粉ではなく、花粉についた大気汚染物質なのだとか。巷にあふれる「花粉」対策のコマーシャルで見るにつけ、何が本当なのか、社会まかせにせず、一人ひとりが考えていくことが重要だとしみじみと感じます。 (ないききょうこ)

●見上げる空がだんだん春の色になり、気持ちもウキウキしてきます。3月、4月は旅たちの月、スタートの月。私は報告書に追われてバタバタしていますが、「空を見上げる」という、ちょっとした行動が現状を見つめる力をくれます。今、EPO中部にいれることに感謝です。あと少し・・・頑張ります! (やまぐちなお)

●2週間ほど前まだまだ寒かったのに、私の過敏な鼻と喉と目は花粉をキャッチしました。今年もマスクの季節がやって来ました。花粉症仲間と辛い思いを分け合いつつ。私だけじゃない、私と同じように花粉症の仲間がいる (笑)。これだけで心が軽くなります。EPOの仕事も相手の話を聞き、相手のニーズを掘り出し、共に泣き、共に笑いながら、共に進めていく事が大切だと感じています。 (おかさとこ)

●日に日に春を感じるようになってきました。通勤途中では、ほぼ毎日のんびり歩いているツグミを見かけます。タンポポも通勤に彩りを添えてくれ、縮こまっていた身体が伸びるようです。みんなそうなのかな?と思いつつ、季節を体感しています。 (センター・EPO併任/たかはしみほ)

●今年度もあと1か月。この時期になると終わるもの、始まるものいろいろです。来年度はこれだ! と思って出した助成金が獲得できて、ちょっとわくわくしています。一方で、これまでほぼ1か月に一度行っていた東北支援の仕事が終わり寂しいです。でも、現地のNPOが自立していくのは頼もしい限り。これからは遠く名古屋から応援したいと思います (センター勤務/はらきょうこ)

2018年1月

●あっという間に1月が…。とにかく出張の多い月でした。旅芸人のようだと家族に言われ…。芸人のように人々や地域に「心に何か」を残せる仕事をしたい…。最近特に迷走していますが、迷走を楽しみながら自分の感覚を信じて新しさを発掘しようと妙にポジティブに2月を迎えようとしています。(しんかいようこ)

●EPOで新年を初めて迎えました。やっといろんな意味を理解できてきた感じです(苦笑)今年度もあと2ヵ月がんばりましょう!(こしのけんじ)

●世界の子どもの10人に1人が児童労働をしていると言われています。その7割が綿やコーヒー、カカオ等の農業に従事していると言われています。日々の暮らしの中で何を選択するのか、を考えさせられる季節です。(たかはしみほ)

●かつて、進行性の不治の病の患者が集うコミュニティ施設で少しお手伝いをしたことがあります。そこで、ある利用者さんから「1度に1つずつ」と穏やかに話されたことがあります。限られた時間を豊かに丁寧に生きようとする人たちの言葉としてずっと心に残っていて、それから20年以上経ち、数えでまた年を一つ重ね、その大切さを実感するようになってきた今日この頃です。(ないききょうこ)

●報告書シーズンに入り、今年一年を振り返りながら書いているのですが、改めて「表現する力」って大切だと感じます。自分の言葉、文章を相手がどう受け取るか・・・それは自分の意図することと違うかもしれない。文字には表情のないし、音もないし、映像もないから、伝えるサポートもなく。逆に飾り立ててうまく表現するのも、違う気がする。総まとめの報告書なので、率直に、今後に少しでも役立てるように、頑張って書いてみたいと思います。(やまぐちなお)

●新しい年を迎えました。今年は平成30年。「平成」という新しい年号をテレビで見てから・・・30年。当時は思春期だった私も・・・今は思秋期。そして、「平成」からまた新しい年号にも変わる。続くと思っているものは必ず変わる。私のタイミングなんてお構いなしに良いことも、悪いことも。日々、感謝と悔い改めです。(おかさとこ)

●思いがけない雪にわくわくするやら不安になるやら。東北にいるときは11月に入ったらスタッドレスタイヤをいつ付けようかと準備も早めだったが、都市に住んでいると幹線道路はきっと大丈夫だろうと気持ちがゆるむ。しかし、自然はそんなことは許してくれない。雪が積もった橋の上での渋滞にはらはらしたが、なんとか動き家に戻れたのは幸いだった。(センター勤務/はらきょうこ)

2017年12月

●2017年、人生に深みをと思いつつも、慌ただしく過ぎた日々。残された時間と命をどう使うか、隙間時間に思いめぐらせるようになりました。惑わされないように、真実を見出し、ただまっすぐに歩む。その強さを斬新に磨きたい。感性をより鋭敏に豊かに…、心をおだやかに温かく…すすみます。2018年を素敵にお迎えください。(しんかいようこ)

●今年はとてもいろんな事がありました。一番大きなことはEPO中部のスタッフになり、様々な地域の人と知り合えたこと。来年に活かせられるように行動していきます!とりあえず年末年始はゆっくりします。皆さまよいお年を。(こしのけんじ)

●冬には、あんなに暑かった夏が嘘のように感じ、懐かしいくらいです。日が少しずつ短くなってきたり、少しずつ長くなってきたりすることが不思議で、それを草木も動物もみんな感じているとするとすごく不思議で素敵なことだな、ときっぱり澄んだ夜空を見て、ふと思いました。今年もお世話になり、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。(たかはしみほ)

●今年度の目標は家の改修と断捨離でしたが、後3ヶ月での達成は無理となりました。それでも12月は気合をいれて、明治生まれの先代が残した長持やつづらを整理しました。中から出てきたのは土雛、白黒の肖像写真、箱膳、などなど。大量消費大量廃棄以前の暮らしを彩ったモノたちから、当時の生活が忍ばれました。100年も経っていないのに、随分時代は変わってしまったと、玉手箱を明けたように気分になりました。(ないききょうこ)

●この数年は動かないがベースになって、維持・継続に力を入れてきた気がします。素敵な方々との出会いを大切に、ご縁が末永く続くように・・・。
2018年からは今までのご縁を大切に、新しい出会いを求めて動いていきたいと思います。まだまだ未熟な私ですが、これからもよろしくお願い致します。みなさまにとって、素敵な年になることを願い、感謝をこめて。(やまぐちなお)

●先日、知り合いの方が自分の子どもを紹介する時に「長女の○○さんです。」と“さん”付けで紹介していました。一瞬、違和感を覚える私に対して同席されていた方が「丁寧でいいわね。」と一言。その一言で「うん。それも丁寧でいいかも。」と思えました。さっそく自分の家族に実践しようとしましたが・・・ついつい不丁寧な呼び方に・・・。私の常識はみんなの非常識、みんなの非常識は私の常識。新しい考え方ややり方をまずは受け入れてみようと思います。(おかさとこ)

●ロジャー・ハートの著書「子どもの参加」に出会って以来、子どもと社会をつなぐのが自分の役目と思いやって来たが、今年ESDセンターに関わることにより、ちょっと視点が広くなった感じ。熱い思いを持った教員の方々との出会いもあり、来年は変化の年になりそうな予感。(センター勤務/はらきょうこ)

●7月に開設されたばかり中部地方ESD活動支援センターでは、今年中部各地で研究会を開催しました。
「ESDとは?どう授業に関わらせていけば良いのだろう。」「SDGsを企業で取り組むためには?」
様々な想いをもったみなさまにご参加いただき、色々な考え、想いを学ばせていただきました。毎日が勉強の日々です。来年も精一杯みなさまの活動をサポートさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(センター勤務/うかいまお)

2017年11月

●12月、町は華やか。クリスマスソングが鳴り響き、クリスマスツリーがあちこちに輝いている。その空間で「真の平和」のありかたを問う。ぶれない自分でいつづけたい。(しんかいようこ)

●朝起きるのが寒くてつらい今日この頃。暖冬は環境的によくないみたいだけど寒いのは苦手。矛盾している自分がいます。冬の寒さを楽しめる気持ちを持てるようにがんばります!(こしのけんじ)

●早くも先週は奥山にうっすらと雪が積もり、冴え冴えと咲く庭のサザンカに霜が降りるようになりました。11月もあっという間に終わりです。空気が澄んだこの季節の外仕事は心地よいのですが、そのたびに、改修中の家の土間を大きくとらなかったことを残念に思ってしまいます。今更考えても仕方のないことなのですが・・・。外でも内でもない土間空間は、自然の中で暮らすのに重宝します。ということで、これから田舎暮らしを始める方には、土間を広く取ることをおすすめします。(ないききょうこ)

●アッという間に12月。街やテレビはとても賑やか。2017年、愛知県内の小中学校へお伺いして、頑張っているステキな先生方にお会いすることができたり、環境学習をしてくださる講師の方ともご縁ができたり・・・ホントありがたかったです。色々なことがありましたが、今、こうしてEPOにいられることが幸せだなと思います。来年は、今まで以上に丁寧に向き合っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。寒さが厳しくなってきています。みなさま、風邪などひかないように大事に過ごしてください。(やまぐちなお)

●「あいちの未来クリエイト部」に関わっています。愛知県の5校の高校を一つずつ訪問し高校生たちが作った環境学習プログラムを見てきました。ある高校は魚、ある高校はカメ・・・竹、湿地、川と取り組んでいるものは様々です。私も彼らのおかげで知らなかった、気付きもしなかった植物や生き物のことを知れました。若い彼らに教えてもらいました。(おかさとこ)

●7月に退社し、11月に戻ってきました。わからないことばかりですが、できる範囲でサポートする予定です。いろいろな方にお世話になるかと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(たかはしみほ)

2017年10月

●出会いと対話が私の栄養。栄養過多になるくらい刺激的な栄養をえた。さらに、私の原点そのものの1冊にであった。今の私を見つめなおすテキストだ。みえないものにふれ、みえないものに感じ、だからこその価値を伝えるしごと。小さな民の思いにふれる、聴く…。忙しくなると効率というコトバでごまかしがちになる。その影や背後に「だいじなもの」が潜んでいることをしっかり感じよう。(しんかいようこ)

●世間は台風21号、22号で大変でしたが、自分の中での台風だったのはマルチステークホルダーダイアログでした・・。頭の中に入ってきた情報は多すぎてまだ未整理のまま。業務は急いで整理必要ですが、頭の中はゆっくりと理解、整理をしていきたいと思っています。(こしのけんじ)

●週末に木の葉が一気に飛び去り、行楽日和もあまりないまま秋終盤です。今年の渋柿の収穫はたったの1つ、台風で落ちてしまったので、吊るさず剥いてお皿の上に。秋が堪能できないと、冬支度も億劫です。(ないききょうこ)

●台風一過。急に寒くなりました。今年もあと2ヵ月です。10月13、14日マルチステークホルダーダイアログ2017を開催しました。たくさんの方にご参加いただき、感謝しております。私にとっても「気づき」のある場となりました。大切なことは他人に頼ることではなく、自分で動くことだと。行政でも企業でも個人でも、改めて「仕事」としての土台は同じなんだと感じました。 「棚からぼたもち」ということわざ、たまたま落ちてきたのではなく、ぼたもちを食べたい!という気持ちがあり、食べるために棚の下まで動いたから結果がある、ということでしょうか。訓えは深いです。(やまぐちなお)

●はじめまして新しくEPO中部のメンバーに加わりました。NPOで働くのは初めてで、更に名古屋、更に東海地方で働くのも初めて。新しいことばかりです。体はガタが出始めていますが、気持ちはフレッシュに頭は低く、気持ちは高くしてやっていきたいと思っています。そして、自分が学んだことを私の周りの家族や友だちに伝えていきます。よろしくお願い致します。(おかさとこ)