EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2020年5月

●緊急事態宣言が解除され、少し明るい先が見えてきました。今回の新型コロナ禍には現代社会の脆弱性が突き付けられたような気がします。人類社会、そして地球との関わりはどうなっていくのでしょう。ライフスタイルの変容が叫ばれていますが、すなわち社会自体の変容が問われているのかもしれません。例えば、テレワークが増えて交通需要が減少し、化石燃料の消費が減り、一極集中に歯止めがかかるのでしょうか。サプライチェーンが見直され、国内生産や地産地消が奨励されるのでしょうか。国外への廃棄物流出はしにくくなり、国内処理や循環の必要性が増すのでしょうか。
我が国の第5次環境基本計画一丁目一番地とされる「地域循環共生圏」は回答の鍵になってきているのではないでしょうか。そんなことも念頭に置きながらSDGs・ESD・協働による地域循環共生圏を考えていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●環境省の「令和2年度 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体」との今年度・初回打合せを実施しました。中部エリアは5つの団体が採択されています。(事業の詳細につきましては、本ウェブサイト「EPOアクション」の2020年05月25日(月)記事、2020年04月09日(木)記事もご参照ください。)中部5団体はじめ、全国各地でそれぞれに特色のある地域循環共生圏づくりが展開されつつありますので、今後とも本事業にご注目ください。そして皆さんの地域でも、地域循環共生圏について、或いは地域の未来像、ローカルSDGsに対する関心が広まりましたら幸いです。(富田夏子)

●この数か月の間に生活習慣が随分変わりました。出勤前の検温、マスク着用、テイクアウトの利用、買い物(レジ待ち)での距離とり、ドアノブの消毒など…。コロナ禍でいろいろな衛生用品が役立ちましたが、中でも、パッと表示される非接触型の体温計は、毎朝その便利さを実感させてくれます。引き続き体調管理に気を配りながら過ごしたいと思います。(こまつともみ)

2020年4月

●新型コロナ対策で不要不急の外出自粛が続いています。テレワークということで、電話とメールはもちろん、各種会議もパソコンでのオンラインで行うことが増えました。数か月前だったら触りもしなかったオンラインミーティングアプリもなんとか使っています。ESD拠点が主催したオンラインワークショップの話題提供を務めたりもしています。プライベートでもテレビ電話機能で首都圏に住む父親と会話したら、とても喜んでくれました。人間は適応するものですね。新しい文化になっていくのかもしれません。でも最近肩こりと首の痛みが出るようになりました。画面付きのオンラインミーティングは結構集中することになるので、それが原因なのでしょうか。あと、オンライン飲み会は飲みすぎに要注意ですね(経験者)。
(原 理史、はら まさし)

●2020年度もEPO中部をよろしくお願いいたします。
昨今の情勢をうけ、Web会議の予定が次々と入るようになりました。ほんの2,3カ月前までは、Web会議システムを導入することなど、想像したことさえもありませんでした。今ではWeb会議システムがすっかり当たり前になり、フロアの一角がその専用スペースと化しています。
今年度のEPO中部では、セミナー等イベントもオンラインで開催できないか検討を行っているところです。セミナー等をWebで開催することを「ウェビナー」というそうですが、そんな言葉があると、つい最近知ったばかりです。世の中の変化と、寄る年波をビシバシと感じる新年度がスタートしました。
(富田夏子)

●休園・休館中の動物園や水族館で飼育員さんが撮影した生きものの写真や動画に癒されています。テレビやネットでは“stay home”を楽しむための工夫やユニークな取組が紹介され、こんな時こそユーモアや笑いが不可欠であると気づかされます。
きょうは「初・夏日」の予想が出ています。まだ体が暑さに慣れていません。熱中症にもお気をつけてお過ごしください。(こまつともみ)

2020年3月

●「正しく恐れる」。新型コロナウィルス対策の合言葉のようになっています。まったく新しい病気ですから情報が不足するのは当然ですが、それを如何に評価して合理的な対策につなげていくか。世界中の対策チームが必死に取り組んでいます。しかし情報があふれる社会ではよくわからないニュースがとびかっていて「正しく恐れる」ことが容易ではありません。タイムスケールは様々ですが、防災や環境についても同じことが言えるのでしょう。「正しく恐れる」ためには、根拠(エビデンス)に基づく合理的(ロジック)な判断を、それぞれの人が考えていくことが必要です。もちろんすべての人が、すべてについて、すぐにできるわけではありませんが、そうした「態度」を各人がとることは可能だと思います。ならばESDでは、この「態度」を養うことが重要に違いありません。と思って、日本ユネスコ国内委員会のESDのWebぺージを見たら、ありました。「育みたい力」の中に「体系的な思考力(問題や現象の背景理解、多面的総合的な見方)」、「代替案の思考力(批判力)」、「データや情報の分析能力」、やはりつながっていました。・・コリャ、まず自分を育まねばならん。。。。
(原 理史、はら まさし)

●2019年度が終わり、2020年度がはじまります。
EPOは地域環境保全活動における「協働」を促進することが役割とされてきましたが、これからは協働によって地域が「地域循環共生圏」づくりや「SDGs」に取り組むことへの支援が重要な役割となります。
新しい年度、新しいフェーズへの移行に向けて、気を引き締めて取り組みたいと思います。(富田夏子)

●このところ休日は家で過ごす時間が長くなりました。これを機に我が家の「非常持出袋」の見直し・整理を始めましたが、数年間放置されていたこともあり、思いのほか大変な作業となりました。定期的に中身(特に食品)を確認・更新することの大切さを感じています。
(こまつともみ)

2020年2月

●年度末のイベントが様々な団体主催で行われています。その中で気になった話題を二つ。いずれもSDGsの根幹にかかわる話でした。一つは所属している中部大学中部高等学術研究所の学術発表会での「日本におけるSDGs実現にむけた人間の安全保障指数の開発とDE(Digital Earth)技術の適用」の発表です。様々な統計情報を駆使して地域のQOL(生活の質)を地図上で可視化して持続可能社会の課題などを抽出する人間視点の環境情報研究で、都道府県レベルの成果が書籍になりました(「SDGsと日本」高須幸雄,編著)。もう一つはRCE Chubu主催の「SDGsフォーラム2020」の特別講演で第8代ユネスコ事務局長の松浦晃一朗先生よりお話があった「SDGsと地域・文化の多様性」でした。いずれも17のゴールのことというよりも、それらが目指すビジョンの本質、「人類文明のありよう」についての示唆だったと感じました。国連総会採択文書「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」では、確かに個人の尊厳や文化の多様性について言及されています。どうしても17のゴールに目が行ってしまいますが、その本質は何かを意識する必要があります。SDGsウォッシュにならないためにも。
(原 理史、はら まさし)

●2月23日に「SDGsを活用した同時解決事業」の全国ギャザリング(成果発表会)が開催されました。中部は、長野県飯山市の里山ウェルネス研究会による飯山林福連携事業の2年間(実質1年半)の取組や成果について発表しました。当日はプレゼンを行いつつ「ゼロからスタートでよくぞここまで」と感慨に浸らずにはいられませんでした。なお、同時解決事業は終了しても、飯山林福連携事業そのものは終わりませんし止まりません。既に里山ウェルネス研究会のメンバーは、新しい取組を展開しつつあります。本当に頼もしい限りです。そして、EPO中部は、これからも「飯山林福連携事業」に注目していくことになりそうです。(富田夏子)

●通勤時や休日にコンビニやドラッグストアでマスクを探す日が続いています。タイミングよく購入できることはまれで、大量に飛散する花粉に悩まされる時期とも重なり、早くこの事態が収束に向かうことを願うばかりです。(こまつともみ)

2020年1月

●令和2年が明けて年度末に向かい加速度的に忙しさが増す今日この頃。第5次環境基本計画で環境省一押しの「地域循環共生圏」をテーマにワークショップ計画をしています(実施は1月31日)。その概念を自分流に理解すると、それぞれの地域で特徴ある資源を活用し、物質・エネルギー・人的交流・経済・情報・・・等々を域内域外様々な規模で循環させ、同時解決的に地域を創生、持続可能な社会を構成する、といったところでしょうか。ざっくり言えば「地域社会でローカルSDGsを実現する」というイメージかと思います。その実現のためには関係者・ステークホルダーの「協働」は不可欠でありますし、目的は持続可能な社会づくりですから、EPO中部としての役割も重要になってきます。まだまだ自分も理解が不足していますし、様々な議論が必要なところでありますが、皆さんのお力も借りして、地域循環共生圏づくりに貢献するような努力をしていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

「令和2年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業」の活動団体の募集が1月24日から開始されました(締切2月25日)。地域資源を活かした地域の自立・持続可能性のための活動を展開している地域や関連団体の方は、ぜひ「地域循環共生圏づくりプラットフォーム」ウェブサイトをご参照ください。そして、プラットフォーム事業にご応募、または、地域循環共生圏実践地域にご登録ください。(富田夏子)

●今日は午後からEPO主催のセミナーが開催されています。2週間前には定員に達し、その後も申込希望や問合せのお電話をいただきました。セミナーのテーマ「地域循環共生圏づくり」に対する関心の高さを実感しています。(こまつともみ)

●こんにちは!☺☺☺
早いもので、8ヵ月の期間が過ぎ、今月でCSOラーニング生としての活動が終わりました。
最初の頃は、何も分かりませんでしたが、スタッフの皆様がやさしく丁寧に教えてくださり、少しずつ業務に慣れることができましたし、たくさんの学びがありました。
この活動を通じて得た知識を他の場面で活かしていきたいです。
8ヵ月という長いようで短い期間、皆様本当にありがとうございました。(たけだ りな)

2019年12月

●12月は地球温暖化防止月間です。COP3の京都会議が1997年12月に行われたことを契機に翌年から始まったものです。今年はCOP25が開催され、12月15日まで大幅に会期を延長したものの、大きな成果を出せないまま閉幕した、との報道を目にした方も多いと思います。今朝のニュースでは気になるのが二つありました。一つはアメリカでの原油生産が新しい技術でさらに増産が可能となり、日本の住友商事が参入するというもの。もう一つは今年(2019年)の日本の平均気温は過去最高の見込みと気象庁が発表したことです。気象庁のWebページに「世界の異常気象」というページがあります。そこの季節ごとの異常気象を見ると、2018年12月~2019年11月の冬、春、夏、秋のそれぞれで、合計77件の異常気象が記録されていました。日本はすべての季節で出現しており、冬は沖縄で春は北日本で高温、夏は北日本〜西日本で熱波が起こり熱中症により合計で100人以上が死亡、秋は台風19号で85人が死亡、また愛知県名古屋市で秋の3か月平均2度高温を記録、といった具合でした。気候変動が顕在化しているということでしょう。少し暗い話題でしたが、来年はいい年になりますように。EPO中部も頑張っていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●昨年同様、2019年もあっという間に過ぎてしまいました。
2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(富田夏子)

●今年は暖冬で家ではエアコンやこたつを使わずに過ごせています。例年悩まされる足元の冷えには、重ね履きや発熱効果の高いくつしたが力を発揮してくれています。体の温まる食材を取り入れながら、省エネで冬を越したいと思います。よいお年をお迎えください。(こまつともみ)

●先日初めてワークショップに事務局として参加させていただき、改めて「協働」の持つ意味、その大きさを実感として学びました。あらかじめ役割分担されているのではなく、それぞれが自身にできることを考え発展させながら、同じ目標に向かって一緒に進んでいくことが「協働」なのだと感じると共に、もっと主体性を持たなければと反省しました。これから、環境、SDGsとのつながりにおいてまだまだ気づいていないことに気づくアンテナを張っていられるよう、そして何より、こちらでお世話になった皆様への感謝の気持ちを忘れず、日々意識をもって過ごします。皆様にとって、来年も良い年となりますようお祈りいたします。(ふくいよりこ)

●気づけば、令和元年が終わろうとしています。とても早く感じます。
しかし、まだ今年中にやり残したことがあるのですべて終わるように頑張りたいです。
今年もたくさんの方々にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
よいお年をお迎えください。(たけだ りな)

2019年11月

●ESDフォーラム、ESDダイアログ、協働フォーラムとイベント目白押しに加え、発表や話題提供等が何本もあり、とても忙しかった。いろんな話をしましたが、改めて感じたのは、地域づくり持続可能なものにすること⇒すなわち地域からSDGsに貢献することが必要なこと、そのための人材づくり⇒すなわちESDがこれまでになく重要であること、ということでした。地域づくりについては第五次環境基本計画で地域循環共生圏の実現が正面に掲げられています。協働コーディネーターとの議論の中であった重要な指摘の一つに「適切な循環の大きさ」というのがありました。環境、社会、経済の調和を考えると対象によって適切な循環の大きさは違うだろうということです。エネルギーの循環と農産物の循環は適切な大きさが違うだろうし、地域によっても違うだろうということは想像できます。どのような大きさがその地域の循環について最も適切なのかは、研究と実証が必要な分野です。全国のモデル地域での成果に注目したいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●11月中に開催した三つのフォーラム等のイベントの開催報告を、EPO中部のウェブサイト、中部地方ESD活動支援センターのウェブサイトにそれぞれ掲載しました。いずれも大変有意義な内容、時間となり、感慨深く思い返すことがたくさんあります。
またいつか、11月23日開催のフォーラム「信州の地域循環共生圏づくりと協働取組」のように、会議室ではなく、「森」を会場にしてセミナー等を開催できる機会がありますように。(富田夏子)

●先週末に開催された研究会・フォーラムでは長野県を訪れました。移動中、車窓から美しい山々の紅葉を楽しむことができましたが、千曲川沿いの堤防で作業しているクレーン車や倒木からは、台風19号が残した爪痕の深さがうかがえました。そして、師走を迎えようというこの時期に台風発生のニュース。異常気象なのか、起こるべくして起こっているのか…。(こまつともみ)

●入職して1ヶ月が経ち、今まで目に留まらなかったSDGsのロゴマークに気づいたり、環境に関するニュースに耳を傾けるようになり、こんなに日常生活の中で環境問題に触れる機会があったのかと、改めて「意識」をもつことの重要さを実感しております。“環境について考えなくては”と義務的に捉えるのではなく、まずは、今まで自身が人との関わりの中で気をつけてきたことや大切に思ってきたこともSDGsの17目標の一つにつながっているのではと、視点を一つずつ増やすところからと思う今日この頃です。(ふくいよりこ)

●こんにちは!☺☺☺
11月の初めに、ESD推進ネットワーク地域フォーラムで司会をさせていただきました。緊張しましたが、皆様が暖かく見守ってくださり、無事に終了することができ、ほっとしました。様々な観点からお話が聞けたので勉強になりました。
また先日、とても久しぶりに紅葉を見に行きました♪
渋滞がすごくて、ほんの少ししか紅葉を見ることができませんでしたが、とても綺麗で感動しました。屋台も多く出ていて一日中楽しむことができると思います。
来年も行きたいです☆彡(たけだ りな)

2019年10月

●地元の市の事業で依頼されてCOOL CHOICEの多世代交流のプログラムの企画運営をしています。環境活動をしている地元の4人のリタイア世代に「未来への語り部」として高校生向けに10分程度の話をまとめてもらうワークショップを行いました。何を話すのかというテーマ選びからシナリオを作り「語り」を話す練習をしたのですが、10分で話すというのは、我々でもそうですが、なかなか難しく、オーバーしてしまったり、足りなかったりと苦労されていました。しかし練習のかいあって、高校のESD部で話をしてもらった本番では、20人の生徒相手に立派に行うことができました。やはり体験を元にしたお話というのは説得力が違うなと、改めて思いました。その後のグループ交流では、最初はおずおずと、でもお菓子とお茶でだんだん仲良くなる様子でした。日頃接しないような相手に、語り部さんも高校生もたくさんの刺激を受けたようです。この語り部発表会・交流会はケーブルテレビの取材を受け、番組の一部として放映されることになっています。楽しみです。
(原 理史、はら まさし)

●今月中旬の台風災害では、環境省事業・SDGsを活用した同時解決事業の中部エリア事業である飯山林福連携事業の実施現地・長野県飯山市も、市街地などが浸水被害に遭いました。事業関係者の中にも、家屋が浸水した方があり、後日に連絡をいただいて、ご本人の声を聞くことができた際には本当に安堵しました。
その飯山市で、11月23日(土・祝)にEPO中部主催の「信州の地域循環共生圏づくりと協働取組」フォーラムを開催します。北陸新幹線も運転が再開され、JR飯山駅とフォーラム会場「なべくら高原森の家」間の送迎の申込も、受付を再開いたしました。ぜひ、皆さまご参加ください。ぜひ紅葉深まる北信・飯山へご来訪ください。(富田夏子)

●EPOの業務のひとつとして環境関連のイベント等の情報収集を行っています。年間を通して、「環境フェア」・「エコフェスタ」といったイベントが自治体等を中心に行われていますが、特に10・11月は数多く開催されている印象を受けます。メルマガ「そらいろ通信」ではイベント情報等を配信しています。紅葉狩りとあわせてのお出かけにいかがでしょうか。(こまつともみ)

●7月よりこちらでお世話になっておりましたが、10月を以って退職することとなりました。短い期間ではありましたが、環境に関する業務に携わったことで環境への意識をより強くすることができました。今後も、地球環境のために自分にできることを考えながら過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。(しばさきめぐみ)

●初めまして。今月よりお世話になっております福井と申します。今まで環境への意識が低かったことを反省すると同時に、これから学ばせていただくことをとても楽しみにしております。まずは業務を覚え、少しでもお役に立てるよう頑張ります。宜しくお願い致します。(ふくいよりこ)

●こんにちは!☺☺☺
だんだん涼しくなってきましたね。今年は涼しくなるのが遅いように思います。
私は、夏か冬のどちらが好きかというと、冬のほうが好きです。皆さんはどちらが好きですか?
名古屋駅のゲートタワーの付近には、すでにクリスマスツリーが飾られており、もうこんな時期か、と思うほど時の流れが早いです。毎年、ハロウィンから年末までさらに流れの早さを感じます。
来月の末には楽しみにしていることがいくつかあるので、それを楽しみに頑張ろうと思います。(たけだりな)

2019年9月

●最近「ナッジ」の勉強をしています。2017年のノーベル経済学賞を受賞したテーマなのですが、人間の心理特性を用いた人への働きかけのことです。環境省でも日本版ナッジユニットを組織し政策への応用検討を進めており、少し前ですが7月の中部地方環境事務所主催の「地球温暖化に関する中部カンファレンス」でもその事例発表がありました。それによれば「ナッジ」とは「行動科学の知見(行動インサイト)を用いたアプローチにより「選択の自由を残しながら、人々が自分自身にとってより良い選択を自発的に取れるように手助けする政策手法」」とされています。これだとちょっとわかりにくいのですが、「人が思わずそうしてしまう」という仕掛けをして社会に良い選択(例えばCOOL CHOICE)を促そうという考え方です。尾籠な話で恐縮ですが、有名な実例は男性用小便器の的(マーク)です。アムステルダム・スキポール空港ではこれで清掃費を大幅に削減したそうです。ナッジは様々な普及啓発に応用可能と考えられることから、中部地方の地球温暖化防止活動推進センターでも研究会活動が行われており、今後様々な形で活用されることが期待されています。
(原 理史、はら まさし)

●朝夕涼しくなり、秋へと向かいつつあるのだとようやく実感しつつあります。今年の夏は、本当に秋やら冬やらというものがやって来るのかと疑いたくなるほど厳しい暑さでした。しかし、時間は否が応でもしっかりじっくり進むものですね。秋を感じると同時に、2019年度が既に後半戦に入っていることに、やっと気付いた今日この頃です。(富田夏子)

●今月上旬に発生した台風15号による停電の影響で、館山に住んでいる親族になかなか電話がつながらず、心配する日々を過ごしました。ニュースで報じられる被害状況や映像からは、大きな衝撃を受けました。台風や大雨などの自然災害が大規模化し、深刻な問題になっていることを改めて感じています。(こまつともみ)

●ここ最近は随分と過ごしやすい気候になってきました。しかし、もうすぐ10月になろうとしている時期にも関わらず名古屋では最高気温が30℃を超えたり、比較的日本の近くで台風が発生したりと地球温暖化の影響がはっきりと出て始めているのではないかと感じています。先日国連で気候行動サミットが開催され、その中でスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)が演説しました。彼女の演説には賛否両論があるかと思いますが、私は演説の内容をニュース等で見て7月のあれこれにも投稿した通り、地球環境のために自分にできることを真剣に考えないといけないと改めて思いました。(しばさきめぐみ)

●こんにちは!☺☺☺
夏休み明けてからもうすぐ1週間です。あっという間です。今期の履修が週に3回、1限です。だから朝の満員電車に乗らなければなりません。通勤ラッシュの時間はすごく混雑しているので、大学に向かうにも一苦労です…..しかし、早寝早起きの規則正しい生活ができると思います。朝早く起きて外に出ると気持ちいいですよね♪
だから、1限ではなくても早起きできるように頑張ります❀(たけだりな)

2019年8月

●ワークショップのあとの懇親会で地域内でのバイオマス循環を担当している行政の方と懇談した時の話です。木質ペレット用のボイラーを公費で整備して、宿泊施設の熱源に使っているのですが、元のガスボイラーの時よりも燃料費が高くなってしまうそうです。「議会に説明するのが難しくて」と担当の方は悩みつつも、資源循環による新たな産業(例えばペレット工場の建設運営)による地域内雇用の創出、間伐材利用による林地の保全、そしてもちろん二酸化炭素排出削減、などの社会・環境的な効果があること等を説明されています。それに加えて地域内経済循環への効果の説明をしているのが重要ではないかとおっしゃっていました。もし、ガスでボイラーを炊けば輸入している商社、ガスを生産している工場、採掘している外国にその地域のお金は出て行ってしまいます。しかし、間伐材のペレットを自前で調達するのなら地域内でお金が回るので、その分地域的には黒字になります。なので、若干高い燃料費を払っても、地域への経済効果という点で有利になるという理屈です。まったくそのとおりで、これが地域循環共生圏ということなのでしょう。次はいくら黒字になっているかを分析すれば、さらに説明しやすくなりますね。
(原 理史、はら まさし)

●11月のイベント・ラッシュに向けて、慌ただしさが増してきています。
いずれもまだ企画・調整中の段階ですが、今後のEPO中部または中部地方ESD活動支援センターの主催・運営イベントは下記の通りです。ぜひご予定いただけますと幸いです。詳細は決まりしだい、ウェブサイトとFacebookページで紹介いたします。
■11月4日(月・祝)ESDネットワーク地域フォーラム(会場:ウインクあいち/愛知県名古屋市)
【内容】企業、高校生のSDGs関連取組等の発表と多世代交流ディスカッション
■11月16日(土)ESD推進のためのダイアログ in 飯田(会場:長野県飯田市内を予定)
【テーマ】ユネスコエコパークを活用したESD/SDGsの推進とへき地教育
■11月23日(土・祝)地域環境活動の協働における連携強化のためのフォーラム in 飯山(会場:なべくら高原森の家/長野県飯山市)
【内容】同時解決事業と地域循環共生圏の事例紹介、里山活用プロジェクト「森カフェ」体験
■12月14日(土)SDGs検証ワークショップ(会場:岐阜県西濃地区を予定)
【内容】NPOを対象にしたSDGsチェックリストを活用したワークショップ
(富田夏子)

●夏はこまめに水分補給することを心がけています。ペットボトルを持ち歩いていた頃は、側面からかばんや机に滴る水滴が気になりましたが、マイボトルだとその心配がなく、常に「冷たい・熱い」状態で飲めるところが気に入っています。我慢や無理のある取組は長続きしないので、快適でかつ環境に配慮できる取組を考えていくことが大事なのかなと思っています。(こまつともみ)

●日に日に秋の気配が感じられる気候になってきました。しかしまだ残暑もありますので、熱中症には引き続き気を付けなければなりませんね。この夏は、冷房だけに頼らず部屋を涼しくできないかとサンシェードを窓に取り付けてみました。実際に気温を測っていないので数値的な効果はわかりませんが、程よく太陽光が遮光されたのでなんとなく涼しくなったかもと感じることができました。来年はグリーンカーテンにもチャレンジしてみたいです。(しばさきめぐみ)

●こんにちは!☺☺☺
私はいま夏休み中です。毎年お休みが始まる前に、やりたいと思うことがありますが、なかなかできません。だから今年こそはやりたいことがお休み中にできるように、残りの時間で、気を引き締め直して頑張ります。また、8月は友達と予定が合わず遊ぶことがほとんどなかったので息抜きがてら、遊べたら嬉しいです✿(たけだりな)

2019年7月

●SDGsは17のアイコンがデザインされていて、人類文明が続いていくことについて、すべてが重要です。これは妄想ですが、たくさんの目標のアイコンがならんでいるのが、何となく昔からの八百万の神々っぽくて、日本人好みかもしれません。どの神々も重要で、相反することがあってもバランスしながら大切にする必要があるというところがSDGsに似ているような気がします。そう言えば資本主義だの共産主義だのの一辺倒の狭量なイデオロギーには世界はろくな目に遭わされていません。宗教においても偏狭な宗派は異端と見なせばを排除するどころか場合によっては殺戮してきた歴史を思い出します(今も、か)。様々なことが同時に大切で、優先順位が場合によって変わってくるというのは、頭でわかっていても意識を持ち続けるのは、意外と難しいことなのかもしれません。白は白、黒は黒と決めつけてしまった方が考える必要がなくて楽ですから。一方で、八百万の神々のように、たくさんのことを同時に愛でる習慣は古くからの日本文化にあるとも思っています。そういう、いい意味で、いい加減なところがある日本が、私は好きです。
(原 理史、はら まさし)

●7月末に同時解決事業を実施している長野県飯山市へ行ってきました。信州の田んぼや山は、名古屋近辺よりも季節の訪れが少しだけ遅い感があり、田畑・植物の緑の色味が少し違っていました。そんな飯山の風景写真をfacebookページに掲載しましたので、鮮やかな緑の風景をぜひ見てください。
さらに!原がチェーンソーを使いこなして間伐材で製作したログファイヤー(丸太ロウソク)を、しばらくEPO中部内に飾っておきますので、お近くへお越しの際には、ぜひEPO中部へお立ち寄りいただき、ログファイヤーを見ていってください。(富田夏子)

●初めて「暑さ指数(WBGT)計」を手にしました。「室内か屋外か」、「日常生活か運動か」といった環境や活動内容にあわせて、熱中症の注意レベルが一目でわかり予防につなげられます。梅雨が明け、気温がぐんぐん上がり、熱中症で搬送される方のニュースも増えてきました。暑さ対策をして楽しく夏を過ごされますように。(こまつともみ)

●皆さま初めまして。
この度7月よりスタッフとしてお世話になっております芝﨑と申します。こちらでお世話になり始めて早1か月が経とうとし、段々と環境への意識が強くなってきました。環境のために自分にできることを小さなことでも取り組もうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(しばさきめぐみ)

●こんにちは!☺☺☺
7月は気温が高くなり、ますます暑くなってきますね☼毎年、この時期から肌が黒くなってくるので、今年こそは日焼けしませんように…..!
最近1日がとても短く感じます。だから、日々の時間を大切にして、時間の有効活用が目標です!!また、7月はテストがあるので、テストに向けて頑張りたいと思います🖊(たけだりな)

2019年6月

●プラスチックの循環について様々な資料を読んだのですが、考えさせられることがたくさんありました。まず、プラスチック抜きに現代文明は成立できないということです。プラスチック絶縁体がなければ電気も使えません。点滴用具など医療機器をプラスチック抜きには作れないでしょう。食品を衛生的に安価に輸送、保管するためにはプラスチック包装が不可欠です。これだけでも「エネルギー」、「健康」、「食」に重要な関りがあり、様々なSDGsに貢献していることは明らかです。しかし一方では海洋への排出による生態系への影響が懸念されています。推計によれば全世界で500~1,300万tのプラスチックが1年間で海に排出されおり、そのうち日本からの排出が2~6万tとされています。日本で消費されるプラスチックはおよそ1,000万t/年ですから、いかに多いかがわかります。問題なのは「~」の幅が恐ろしく大きいことです。プラスチックの捨てられ方があまりわかっていない、ということを意味します。生態系及びそれを通じた人間の健康への影響もわかっていません。調査研究と最新の知見が待たれます。市民としても、とりあえずできることを考えていかなければなりません。
(原 理史、はら まさし)

●気温も湿度も高い今日この頃。熱中症に気を付けましょう。夏休みに向けて、環境イベントを開催する団体さんもいらっしゃると思いますが、参加者・スタッフの皆さんの熱中症予防に重々ご留意を。また、環境省の熱中症予防情報サイト(http://www.wbgt.env.go.jp/)をご活用ください。「夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2019」も公開されています。(富田夏子)

●EPOから環境事務所へは何度か歩いて行っていましたが、庁舎の近くに紫陽花がたくさん植わっていることに先週気がつきました。見頃を迎えた花が多く、ちがった種類や色の紫陽花を楽しめました。スマホで撮影する人もちらほら。小鳥のさえずりも聞こえ、ちょっとした癒しスポットです。(こまつともみ)

●昨年11月よりこちらでお世話になっておりましたが、6月で退職することとなりました。たくさん勉強させていただき、様々な方との出会いがあり、生徒の方から大人の方まで年代問わず、熱い気持ちと共にそれぞれのテーマを持ちながら活動する皆さんの姿から刺激をいただきました。これからも「環境」のことを忘れずに生活していきたいと思います。ありがとうございました。(くずやちさと)

●皆様こんにちは! 初めまして☺☺☺
6月からCSOラーニング生としてお世話になる武田と申します。8ヵ月という短い期間ではありますが、よろしくお願いいたします。(たけだりな)