EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2019年3月

●なんとか1年間終わりそうです。思えば1年前の社会の見方は狭いものでした。SDGsと地域人間社会の関わりから、持続可能な地球についてのことを、非常に考えさせた充実した一年となりました。おかげさまで少しは視野を広げることができたかと思っています。みんながあと一歩踏み出すために何が必要なのかを考えていくことが重要な仕事だと肝に銘じているところです。そして、なによりたくさんの素敵な人たちにお会いすることができ、右も左もわからない中、本当に助けていただきました。というわけで、4月からもまたよろしくお願いします。(原 理史、はら まさし)

●EPO中部運営に関わるようになって一年が経過しました。
昨年同時期、EPOのことはもちろん、環境のことも総務関係のことも何もかもがわからない状態で、四苦八苦していたことを思い出します。関係者の皆様にも色々とご迷惑をおかけしたと思いますが、「EPO一年生だから」と大目にみていただいたことも多々あったかと思います。皆様のご協力とご支援で無事に一年を終えることができました。本当にありがとうございました。(富田夏子)

●毎年、近所の公園に桜を見に行くのを楽しみにしているのですが、大がかりな公園整備が始まり、今年はおあずけに。切り倒された木が積まれ、突然すみかを失った生き物のことが気にかかります。読書や犬の散歩をする人を見かけることもなくなりました。来春、人にとっても生き物にとっても憩いの場となることを期待しています。(こまつともみ)

●桜が咲き始め、冬の寒さを遠い昔に感じてしまうような暖かい日が続いており、春の訪れを感じています。新年度ということで、新しく何かを始める方や、新たな環境でスタートを切る方などもいらっしゃるのではないでしょうか。皆さんにとって素敵な始まりを迎えられる春となりますように。(くずやちさと)

2019年2月

●報告書作成の嵐の中、先日行った「地域環境活動促進セミナー」では早稲田大学の島岡先生の講演の後、「協働取組促進のためのワークショップのナビゲーター」を担当しました。中部地方の基礎自治体の担当者の皆様を始め様々の方に参加していただき、また遠距離からもご参加いただき、本当に皆様に感謝です。短い時間の中で(容赦しない時間管理の中で)、協働コーディネーターのファシリテートの元、グループごとに濃密な議論を行ってもらいました。行政の担当者自身がそれぞれの地域課題に向き合っている具体的な内容について、協働の促進を活用した対応の方向性の議論を聞かせていただき、大変勉強になりました。心に残ったグループ発表の一つに、地域の内向きの議論では行き詰るので、外に目を向けた連携・協働の視点を持つと新しいアイデアが出てきた、というのがあります。自分の経験でも全く違う観点の人と話してパッと視界が開けたことがあります。とすると、EPOの役割に「パッと視界が開ける現場」づくりがあるのかな、と思ったりするのですが、ううむ、これは難しいぞ。(原 理史、はら まさし)

●平成30年度も残すところ、あとひと月のみとなりました。EPO中部の運営をお引き受けして、もうすぐ1年が経とうとしています。そんなことを考えながら、目を細め、遠くを見つめてしまう今日この頃です。(富田夏子)

●先月末に「飛び始めた?!」と気配を感じ、今やマスク・薬は欠かせません。「はなこさん」(環境省花粉観測システムの愛称)を検索し「少ないほうか…」「ここは大変…」と思いながら花粉飛散状況を眺めています。データを上手く活用し、花粉ばく露からの回避行動や予防対策をとることで症状の緩和に役立てられるそう。賢く外出したいものです。(こまつともみ)

●節分が終わり、もうすぐ雛祭りですね。小さい頃から毎年飾っているお雛様、今年も飾っています。最近、陽が出ている時はぽかぽかと暖かい日が増えてきて、少しずつ春の訪れを感じますね。私にとっては2年ぶりに、冬から春へと日本の季節の移り変わりを目にする時間。桜が咲く日が楽しみです。(くずやちさと)

2019年1月

●皆様今年もよろしくお願いいたします。1月はイベントが満載で「地域環境活動の協働における連携強化のためのフォーラム」、「ESD推進のためのダイアログ」、「ESD推進ネットワーク地域フォーラム」が立て続けの開催となり、多くの参加者と交流する機会となりました。登壇、ご参加いただきました方々に改めて御礼申し上げます。これらの各イベントで熱く議論されたのは持続可能な社会に向けた取組みとして今まさにSDGs時代であるという認識です。SDGsが爆発的に認識が広がっている、そして広げていかなければいけないとの意識共有が進んだことは大きな成果だったと考えています。その大きな理由はグローバル企業の取組みと経済界の後押しにあると思われますが、逆に取り残される主体や分野が出てくる可能性があることも意識していかなければなりません。「誰一人取り残されずに」、EPO、ESDセンターを含め、関係するすべての人々が思いを新たにする必要があると感じた1か月でした。(原 理史、はら まさし)

●1月に入り、1/15協働促進のためのフォーラム、1/18ESD推進のためのダイアログ、1/25ESD推進ネットワーク地域フォーラムとイベント開催が続きました。どのご講演、事例・取組の紹介も大変勉強になりました。ご登壇、ご参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。(富田夏子)

●近頃の恵方巻は、その彩りや種類の豊富さに思わず見入ってしまいますが…。恵方巻の大量廃棄の問題は、農水省が今年、文書で呼びかけを行ったことからもその深刻さがうかがえます。既に、前年実績以上に作らない、予約販売にする取組を行っているところもあるので、今年は売れ残りが少なくなることを願って節分を迎えたいと思います。(こまつともみ)

●2019年が始まりましたね。「平成最後の、、、」という言葉が多く見られるこの頃です。元号改正はまだまだ先のことだと思っていましたが、なんだかあっという間にその日を迎えるような気がします。新しい元号はどんなものなのでしょうか。そして、どんな年になるのでしょうか。楽しみです。(くずやちさと)

2018年12月

●11月30~12月1日東京でのESDフォーラムではたくさんの方と有意義な時間を過ごすことができました。SDGs時代のESDが大きく展開されようとしている、そんな現場に居合わせたという感じです。最終セッションでのフロアからの発言が印象的でした。「ESDにあらずんば教育にあらず、って言ってもいいんじゃないですか?」。ううむ、ある意味本質突いているんではないのか。学校教育はもちろんですが、生涯教育、市民教育、企業内教育など、すべての教育現場でSDGsに対応することが必要となってきました。であれば、それ、すなわちESDである、と。
もう平成も終わってしまいます。新しい年はEPO中部にとっても新たな展開があるのでしょう。
そして仕事は山積みです。冬休みの宿題になりそうです。(原 理史、はら まさし)

●運動不足解消にと思い、久しぶりに中山道・木曽路をほんの一部ですが歩きました。十年くらい前に、仕事で五年間ほど、木曽・上伊那・南信州地域へ毎月のように足を運んでいたことがあり、当地を訪れると、いつもその頃のことを想い出します。自分にとっては、何度でも訪れたい地域です。(富田夏子)

●冬場はいろんな暖房器具がありますが、家ではエアコン・電気ストーブ・床暖房を使い分けています。電気代節約・乾燥対策・心地よさから、例年「こたつ」が大活躍するのですが、根が生える、うたた寝する、ものが片づかない等の理由により、出さずに年末を迎えました。強い意志をもって「こたつ」を出すかどうか悩み中です。(こまつともみ)

●あっという間に2018年も終わりに近づき、もうすぐ新年を迎えますね。カレンダーを見るたびに、時の流れのはやさに驚く最近です。思い返すと、本当に多くの思い出があり、とても充実していたなと感じます。新しいことへの挑戦の年となり、また、行く先々でたくさんの素敵な出会いに恵まれた1年でした。(くずやちさと)

2018年11月

●お弁当箱を洗おうと思ったら、タワシがこれまでのアクリル毛糸製から普通のスポンジに替わっていました。気に入っていたのにどうしたのか。聞くと、へたってきたこともあるけれど、マイクロプラスチック対策の一環だとのこと。アクリル毛糸製のタワシは洗うときにアクリルの破片が下水に混入して最終的に海洋環境に負荷をかける恐れがあるとか(現在調査中らしい)。洗剤いらずの環境に優しいタワシと喧伝されていたので家でも使っていたのに(ちなみにわが家では排水溝ネットで破片は回収できているとのこと)。まだはっきりしてないとはいえ、環境保全の「予防原則」に従えば正しい措置なのでしょう。洗剤の負荷とマイクロプラスチックの負荷のどちらが小さいのか、評価の結果が待たれます。新しい知見が見いだされるたびに、必要な行動も変わらなければならない、という現代社会の特徴の好例だと思いました。(原 理史、はら まさし)

●1月にEPO中部、中部地方ESD活動支援センター主催のフォーラム・ダイアログ等3件のイベントごとを開催します。皆さま、ぜひご参加ください。
早いものでもうすぐ12月です。コートや分厚いセーターの類いはまだ出さずに、マフラー等のみでやり過ごしています。今年の冬はどんな気候になるのでしょうか。温暖化・・・というよりも、豪雨・台風・長雨・渇水・どか雪などなど、気候の極端現象っぷりに不安を感じます。(富田夏子)

●ずいぶん寒かったり、びっくりするほど暖かかったり、不安定な気候が続きます。山間部でも雪はまだまだで、スキーが趣味の私にはちょっと不安が募ります。これも地球規模の気候変動の影響なんでしょうか?
4月から8か月業務を担当させていただきましたが、11月までで退職させていただきます。ミスも多く、当センターをご利用になる皆様やスタッフの方々にはたくさんご迷惑をおかけしましたが、いろいろな面でとても勉強になりました。みなさまありがとうございました(とみたたかこ)

●環境イベント「Let’s エコアクション in AICHI」で、あいちの未来クリエイト部の発表を見学。「三つ又池の生物調査」「東三河ジオパーク」「絶滅危惧種ウシモツゴ」をテーマに、高校生がステージで堂々と発表する姿が頼もしい! ボーッと生きていた高校の頃の私(現在の私も?!)とは大違い。しっかりしないと叱られる…。(こまつともみ)

●はじめまして。ご縁があり、11月からこちらのお手伝いをさせて頂いている、くずやです。何が分からないのか分からない、という出勤初日でしたが、優しいスタッフの皆さんに教えて頂きながら様々なことを学んでいます。しっかりと1人立ちできるように頑張ります!よろしくお願いいたします。(くずやちさと)

2018年10月

●東京でGEOC、環境省、地方EPOの会議があり、今年4月に閣議決定された第5次環境基本計画の推進に向けた議論も行われました。基本計画の中にはすごい言葉が入っていますとの指摘がありました。基本的方向性の中で、SDGsも活用し、目指すべき社会として「環境・生命文明社会」を実現する、そのために「地域循環共生圏」を創造するとしています。「文明」を日本が作ると。。。その意気や素晴らしい!!とりあえず、「環境文化の熟成」による「地球文明への貢献」と自分の用語で理解することにしました。具体化に向けて何ができるのか、何をすべきなのか、みんなで考え、地に足の着いた取組みを促進する。それがEPOの役目なのでしょう。(原 理史、はら まさし)

●EPO中部の新しいリーフレットが完成しました。ぜひEPO中部へお立ち寄りいただき、手にとってみてください。http://www.epo-chubu.jp/about/vision
10月13・14日に、ESDセンターの方の主催イベントとして、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域/Biosphere Reserves:BR)をテーマにした「ESD推進ダイアログ」を長野県山ノ内町の志賀高原で開催しました。素晴らしい紅葉の中、志賀高原BRの環境学習プログラムを体験しました。森の中を歩きながら、ガイドさんによる自然生態系や地質学等々に関わる様々な説明があり、さらにそうした自然・森を活用してきたこの地域の文化や“暮らしの知恵”などもたくさんお話ししていただきました。自分などは終始、「へえ~」だの「はぁー」だのと感心していたわけですが、このようにガイドさんや地元の方などが案内して、その地域の歴史や文化、自然のことを学ぶことは、まさしくESDなのだと実感することができました。(富田夏子)

●先月、プラスチック容器包装のことを書かせてもらったが、このところにわかに、レジ袋有料化やプラスチック税が話題になり始め、実現の可能性も出てきた。10年位前にレジ袋有料化を進める担当をしていた私としては、ああ、やっと、、と思う。やはり外圧は効果があるなと実感。これから、反対意見など議論百出となるだろうが、それもいいのでは。(とみたたかこ)

●10月下旬でも半袖で過ごせる夏日があったりすると、衣類の整理どころか、しまう決心がつかず、そのうち夏物も冬物もごちゃまぜに…。急に夏や冬がやって来て、四季の移り変わりがぎこちなく感じられます。気候変動の影響で、将来、四季ではなく二季に?! お花見も紅葉狩りも、毎年楽しめる日本(世界)であってほしいです。さすがにそろそろ扇風機をしまわなければ。(こまつともみ)

2018年9月

●話題提供などの機会にSDGsの言葉を織り込んでみたりしています。聞いている方の中には「なんじゃそれは」と怪訝な顔をする人もいます。理由は多分二つあって、一つは「横文字の略語なんぞ知らんわ」、もう一つは「中身は昔から知っとるわ」ではないかと推測しています。活動の現場では「何をいまさら」と思っている人もいるのではないでしょうか。委員会の学識者がおっしゃっていた「世界共通アイコンを作ったことに意義がある」との言葉が腑に落ちていて、自分としては、「あるべきゴールが世界で共有された」ことが重要と強調しています。しかし、なかなかピンとこないこともあるようで、ある協働コーディネーターの「自分の言葉になりきらないところが気持ち悪い」との発言が示唆的でした。「SDGsが自分の言葉になる」ようにいろんなコミュニケーション方法を工夫していくことが重要ではないか、と考える今日この頃です。(原 理史、はら まさし)

●4月からEPOの業務に関わるようになり、もうすぐ半年が過ぎようとしています。
時間に追われ、時間がないと嘆く毎日でありながら、振り返ってみれば非常に長かった6カ月間でした。(富田夏子)

●このところ、プラスチックごみ問題がますます注目を集めています。やはりこの問題の最大のポイントは、プラスチックの「使用」そして元をたどれば「生産」の削減だと思います。
まず、プラスチックは化石燃料から作られているので燃やせば二酸化炭素を排出し、地球温暖化にも寄与しています。「リサイクル」はしないよりはしたほうが良いのですが、リサイクルにもエネルギーが必要となります。 
プラスチックごみのポイ捨てや散乱は、最近話題のマイクロプラスチックとして環境生物に未知の害を与える心配があるほか、そのままで陸や海の生物による誤飲の被害があります。また、側溝に詰まったりして洪水の原因になったり、もちろん美観を損ねることになります。なにより使い捨ての生活を見直し、大量生産、大量消費、大量廃棄から転換していくことが大切ですね。(とみたたかこ)

●納豆容器は、水で洗って乾かし、資源袋にためて出しています。においや虫が気になるので、ゴシゴシ洗ってしまうのですが、使う水の量を考えるとモヤモヤします。汚れのある容器の収集は、自治体により「軽くすすいで」「きれいに洗って」「落ちないものは可燃ゴミへ」と様々ですが、収集後さらに作業が発生したりするなど、大変な様子がうかがえます。容器にくっつかない納豆、容器ごと食べられる納豆ができると画期的だなぁと思っています。(こまつともみ)

2018年8月

●8月の北陸でのフォーラム、ダイアログなどの集中イベントも無事終わりました。協働コーディネーター連絡会でもたくさんのご意見をいただきました。この夏は気候変動の影響か猛烈に暑かったので、参加者も大変だったと思いますが、たくさんのご参加、ご協力ありがとうございました。有意義な議論ができました。多様な見解・知見を聞かせていただき、非常に勉強になりました。深く考えさせられることがたくさんあり、現在取り組んでいる市民活動の「見える化」手法の検討にも重要な示唆をいただけたと感じています。今後はいただいた意見を反映させ、手法をブラッシュアップさせ、使えるものにしていくという難題が待ち構えています。。。。ガンバリます。(原 理史、はら まさし)

●現在、EPO中部と中部地方ESD活動支援センターのリーフレットを鋭意制作中です。
こういった印刷物等の原稿を作成する際には必ずといっていいほど、知っているようで知らなかったこと、理解しているようで理解していなかったことに直面します。
今回も、EPOやESD活動支援センターがどんな目的で設立された施設であるのか、その役割や重視していくべきことは何であるかについて、原稿を作成しながら改めて考えさせられました。同時に、それを整理し、第三者に伝える・見ていただくためのツールとしてまとめることの難しさと楽しさを、ただいま実感中であります。(富田夏子)

●ひょんなことで、この8月、レーチェル・カーソンの「沈黙の春」の和訳を試みています。原題のSilent spring って、「静かな春」としてもいいんだけど、「沈黙の春」と訳した(青樹 簗一訳)ことで、なんとなくよくない予感を漂わせた名訳だなーと感心中。
で、この夏はSilent summer だというのはどうでしょう。私訳は「絶句の夏」(汗)。
惨禍を残した豪雨、前代未聞の酷暑、SF的な動きをした台風、、まさに言葉も出ないできごとの続いた夏も終わろうとしています。(とみたたかこ)

●今月初めに金沢で開催されたフォーラムに、地元で自然環境保全活動に携わっておられる方々が登場されました。田んぼに生き物が減ってきたな、自然豊かな里山を残したいな、子どもたちにもいろんな自然体験をさせたいな、といった思いから、自分たちにできることをしてきただけだと語られ、とても印象に残りました。伝わる思い、伝える思いがあること、大切です。(こまつともみ)

2018年7月

平成30年7月豪雨災害により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。
そして、猛暑がまだしばらく続くようですが、皆さま、ご自愛ください。

●EPOとセンターで取り扱っている案件はNPO、NGO、ESD、SDGsなど様々な略語が使われています。いろいろな議論が進行中ですが、とりあえず普通の人にわかるようにひとことで説明できることが大切だと感じています。そこで多少誤差があっても最大公約数で表現することを試みようと個人的に考えています。例えば、ESDは「持続可能な社会のための「ひとづくり」をすること」、SDGsは「世界で認められた持続可能社会の17目標」。しかし、まずEPOですね。直訳すると「環境に関わる人たちをつなぐ事務所」ですから「環境人きずな事務所」とでも呼ぶべきでしょうか。。。。。(原 理史、はら まさし)

●先日、熱中症対策についてのお問い合わせがEPO中部へ入り、子ども達が屋外活動をする・しないの判断をしたいのですが何か基準などはありますかと質問されました。
環境省の「熱中症予防情報サイト」(http://www.wbgt.env.go.jp/)をご紹介して、日々の「暑さ指数」と共に、生活活動や運動における「暑さ指数」の段階別の注意事項も閲覧できることをお伝えしました。
皆さんも「環境省熱中症予防情報サイト」をぜひご確認、ご活用ください。(富田夏子)

●風涼し初心の少女カヌー漕ぐ
木曽川は稲沢市祖父江町まで下ってくると川幅が広くなり、天気の良い休日などはカヌーやウィンドサーフィンを楽しむ老若男女で賑やかです。この句は西日本豪雨の前に読んだものですが、7月21日同じ場所に行ったところ川岸の散歩道の栴檀の木に私の背丈をはるかに超える位置まで泥の跡がついていました。係の人に尋ねるとかつてない恐ろしい水位だったとのこと。気候の極端現象を改めて認識しました。
(短い期間でしたが、7月で職を辞すこととなりました。引き続き他のNPOで活動していますので何かの折にお会いすることがあると思います。 のだたまき)

●まあ、まったく異常な天候ですね。これは、気候変動(Climate Change)との関係はあるんだろうと私は思うし、そのような専門家の意見も出ていると思う。だが、ニュースなどでは無駄に詳しく局所的な豪雨のしくみなんかを説明する割には、その根本の関係を言わない!と怒っている友人がいた。また、命を守るために必要なクーラー使うのはしかたないが、過剰な使用がエネルギーの使用、二酸化炭素の排出に拍車をかけているというのも本当だろう。特にスーパーなどは明らかに寒すぎ。外との温度差が、体調を崩し、暑さに弱くなる一因だと思う。クーラーを使う場合、28℃くらいで最低温度設定の基準を設け規制するべきだとの意見もきく。なあるほど、とうなずく私。(とみたたかこ)

●夏になると、子どもの頃に飼っていた犬のことをよく思い出します。氷をガリガリかじったり、残ったスイカの切れ端を喜んで食べたり…。夕方になると蚊に刺されないように、超音波の出る機器や蚊取線香(人用)を犬小屋の近くで使っていました。優れた嗅覚や聴覚を持つ犬にとって、超音波の音や蚊取線香のにおいは、睡眠の妨げになっていたかもしれない(ごめん)、と今でも気になっています。
今年は、暑すぎて蚊が活動を控えていると聞きます。たしかに、あまり刺されなくてよかったなと思うものの、蚊も活動しない連日の猛暑に不安を感じます。(こまつともみ)

2018年6月

●EPO中部と中部ESD活動支援センターの運営会議が無事に終わりました。様々な鋭いご指摘をいただきましたが、当初考えていた計画内容はおおむねお認めいただけた(?!!)と思います。よかった。よかった。しかし、これからが本番です。計画だおれにならないように、心を込めて実務に当たります。計画を現実化するために、考えて、そして、考えて、いきたいと思います。みなさまご支援よろしくお願いいたします。(原 理史、はら まさし)

●今年度、EPO中部及び中部ESDセンターは、4つの新しいコンテンツ(広報用ツール等)を作成することになっています。そこで手はじめに、色々なキーワードや素材を集め、並べてみました。NPO、NGO、ESD、SDGs、ESG・・・そして、EPO。アルファベット略語が多いです。
明治維新期に生み出された数々の素晴らしき翻訳語のように、漢字熟語の形態などであると大変ありがたいのですが。
「SDGsのウェディングケーキ」が気に入りました。(富田夏子)

畔に舞う幽(かそ)けしあかり秋蛍
愛知県稲沢市祖父江町には昔の木曽川の流れに沿ってヘイケボタル(別名:秋蛍)が自生していますが、平成20年頃には1000匹ほど観察された地点も今や数十匹と減少しています。
原因は、秋以降水を止めてしまう用排水路分離の水田の構造、街路灯の設置、草地・林の喪失などの他に化学農薬、除草剤の使用などが挙げられます。
私は地元のNPOで自生のホタルを絶やさないようにと有機農法の稲づくりや小中高での出前事業、高校でのホタル保存活動の手伝い、簡易な水槽を用いたホタルの飼育などをしていますが、発生場所が分断されつつありまだまだ減少傾向は止まりません。
健気に光を放つ数匹のホタルを見ると何とか絶えないようにと祈りたくなります。(のだたまき)

●6月だというのに35℃になろうという日々。我が家ではエアコンはひと夏で10時間も使わないので、退職して以来は夏の暑いのは慣れている。でも、エアコン下に長時間いて寒いのにはこれから身体を慣らさなくちゃ。(とみたたかこ)

●いろんな職場を体験してきたつもりですが、環境系(?!)は初めて。あらためて「かん-きょう」を辞書で。「…生物を取り巻く…外的なことの総体、云々…」。つまり、なんでもかんでも?! なんだか果てしない世界(これも環境)に飛び込んでしまいました。
「環境」って何?というところからのスタートです。どうぞよろしくお願いいたします。(こまつともみ)

2018年5月

●怒涛の4~5月の間、たくさんの人とお会いし、たくさんの資料を読み、少しこの世界のことがわかり始めてきました。様々な有識者の方のご意見は本当に参考になります。しかし改めて「SDGsに向けてEPO・ESDセンターが果たすべき役割とは?」を考えると夜も眠れません(でもないが)。とりあえず目の前のことを一歩ずつ地道に取り組むと同時に、限られた資産でどのように効率的に動くべきかを、つらつら考えているところです。今後とも皆様のご助言、ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。
(原 理史、はら まさし)

●EPOの仕事では毎日ひたすら走り続けているような感覚があります。
忙しすぎるとグダグダ考え過ぎることが少なくなり、そんな自分自身に、ある意味、新鮮さを感じています。一方で、以前には殆どなかったようなケアレス・ミスが多発しており、反省の日々を送っています。問題が発生した際に、リカバリーや謝罪の言葉ではなく、自分のミスではないという主張をまずは口にする人間にはならないよう、気を付けたいと思います。(富田夏子)

「絵手紙をはみだしており 濃紫陽花」
稲沢市にある大塚性海寺歴史公園(広さ5703㎡)では6月1日から17日まで『稲沢あじさいまつり』が開催されます。園内にはガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ など約90種1万株が咲き誇り訪れる人々を楽しませてくれます。また、性海寺(820年頃 空海により創建)境内には古墳や室町時代建立の多宝塔などがあり、歴史的佇まいも併せて味わうことができます(のだ たまき)

●山の雪はとけて、街は緑に。経理の仕事など、まったくやったことのない分野で、よちよちぶりを発揮。また、文書作りなども元役人とは思えないずさんさでご迷惑かけっぱなし。あー(とみたたかこ)

2018年4月

*この四月からEPO中部の運営を担うことになりました(一社)環境創造研究センターと申します。
当面、下記4名の体制で運営してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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●みなさま、はじめまして。中部地方ESD活動支援センターを担当することになりました、原 理史(はら まさし)と申します。今まで温暖化防止の普及啓発など環境畑の仕事は長らくしておりましたが「協働の取組み」や「環境教育・ESD」については勉強を始めたばかりでございます。EPO中部やESD活動支援センターについても理解が行き届かず、皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、あらかじめご容赦賜りたくお願い申し上げます。今後、中部地方のSDGsを目指した協働取組みの推進、ESDの推進のため微力ながら尽力したいと思います。皆様どうぞよろしくお願いいたします。(原 理史、はら まさし)

●右も左もわからぬままEPO運営に携わり、怒涛の一か月が過ぎようとしております。わからないことだらけですが、「わからない」ということ自体はある種の情報なのだと捉えつつ、先ずは一つひとつ、目の前のやるべきことを着実にこなしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。(富田夏子)

●俳句を初めてはや数年。一向に上達しないのが悩みですが、ここでは季節にふさわしい自作の句を恥ずかしながら披露することにします。
 老舗にて春色一つ求めけり
 四間道(しけみち)は名古屋城下堀川沿いの幅4間の大きな通りの名称です。名古屋大空襲での被害が少なく江戸時代の雰囲気を残す町屋が連なっています。
 春の一日この四間道界隈を散歩しました。五条橋を渡ったところにある尾張徳川家御用達の和菓子屋で草餅を買い、一句。
 川風に吹かれ白壁の土蔵や屋根神様が祀られている街並みを皆様も散歩に訪れてみてはいかがですか。(のだ たまき)

●この4月からお手伝いをさせていただいている冨田(とみた)孝子です。富田(とみだ)夏子さんと被ってしまったので、「孝子さん」と呼ばれていますが、なんと「名」のほうで呼ばれるのは親以外からは初めてかも。。。新鮮です。
座り仕事は5年ぶりなので腰痛悪化が心配され、オフィス用の腰枕を購入しました。(とみたたかこ)