EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2020年9月

●EPO中部では複雑な地域活動の取組を可視化する分析ツール「活動見える化プログラム」を開発してきました。複雑な取組を個別に分解しSDGsへの貢献を環境、社会、経済を通して記述するツールですが、最近EPO事業での出番が増え始めています。地域づくりを「食」の観点から見直そうという福井県小浜市で活動する「WACおばま」の勉強会では、このツールを元にワークショップを行いました。また、地域循環共生圏プラットフォーム事業においても、複数プラットフォームで交流会や勉強会での活用を予定しており、分析結果はいずれWeb上に公開していきたいと考えています。分析結果を見るだけでもいろいろ発見があるのですが、元となる分析表を「書き込む」という作業を通じて当事者の「気づき」の効果もあるとのお話も聞いています。ESD的な活用方法もありそうで、検討していきたいと思っています。
(原 理史、はら まさし)

●Web会議システムを使うことが当たり前になり、今ではリアル、オンラインの会議・会合が混在しています。時間やシステム等をうまく使い、リアルとオンラインを使い分けながら、会合及び情報共有が効率的にできるよう工夫しているつもりですが、周辺作業も多くなっており、今はひたすら時間に追われています。反省。(富田夏子)

●今月半ばに久屋大通公園の整備が終わり、開放感のある素敵な公園が完成しました。通勤時にテレビ塔を見上げながら芝生の広場を抜け、毎日リフレッシュできています。昨年・今年と公園の桜を見られなかったので、今から来春のお花見が楽しみです🌸(こまつともみ)

2020年8月

●立て続けにESDに関する専門家のお話を聞くチャンスがありました。8月20日は東京都市大学教授の佐藤真久先生による講演「探求×SDGs」、8月21日は岐阜聖徳学園大学教授の玉置崇先生の講演「子どもを引きつける話し方・接し方」、8月22~23日はオンラインでの環境教育学会への参加。これらに参加して思ったのは、教育のあり方自体が社会の急速な変化に対応する必要性に迫られていることでした。そしてある意味その先鋒を担っているのがESDであることを確信せざるを得ませんでした。なぜなら、周知のようにESDの目的はSDGsに象徴される持続可能な社会の担い手作りなのですから。
講演の中で、心に残った言葉があります。「これまでは予想される社会を想定して教育内容が決められてきた。今後は『社会を予想できない』と言っており、その社会に対して子どもを育てなければならない。」と。教育の変容が求められている中、旧式の教育を受けてきた我々も、心して自分を変える努力をする必要があるのでしょう。
(原 理史、はら まさし)

●暑さ対策とコロナ対策と。皆さまご自愛ください。(富田夏子)

●オフィス周辺にはいろんな飲食店があるので、時折ランチに出かけることを楽しんでいましたが、この半年間はコロナのことも気になりお弁当作りを頑張りました。そろそろランチにも出かけたいと思うものの連日の猛暑にこもりがちです。(こまつともみ)

2020年7月

●「こんな時ですが上場しました」という経済番組見ていて、コロナ禍でもSDGsへの取組み進められるじゃないですか、という話。
事例1:東京都内リカーショップチェーンです。電動アシスト自転車で無料配達1本から1時間以内で。商圏を小さく綿密なサービス。飲食店向けベースで容器回収。コロナ禍で個人向け配達も急増。容器回収で12番、石油使わずの配達で脱炭素して13番に貢献してるじゃないですか。
事例2:実演販売士を集めて会社やってます。いろんな業種を知っており生活に便利そうな製品や素材に目を光らしています。いつも相手しているお客のニーズに直接つながってグッズ開発でガッチリです。新しい業種で8番9番、新しい協働で17番に貢献してるじゃないですか。
(原 理史、はら まさし)
 
●先日、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールしました。色々なことが色々と言われておりますが、コロナに限らず、何が正しいかは後になって振り返ってみないとわからないことだらけで困惑しております。とはいえひとまずは、環境の予防原則(1992年国連環境開発会議リオ宣言)の考え方にも倣い、自分のできる範囲で暮らしの中の諸々のリスクの未然防止に努めていきたいと思っています。(富田夏子)
 
●全国一律のレジ袋有料化が始まって1か月。ある自治体で「マイバッグ実践モニター」を募集したところ、あっという間に一定数に達し募集終了に。日々の買い物に直結するだけに、レジ袋の有料化からプラスチックごみに関心を持たれた方も多いと思われます。「レジ袋だけ減らしても意味がない?」「マイバッグはエコじゃない?」といった疑問をお持ちの方はこちらを。(こまつともみ)
 

2020年6月

●SDGsチェックリスト活用セミナーをオンラインで実施しました。コア参加者4名の方とオンラインミーティングでワークショップ、ディスカッションを行いながら、YouTubeのストリーミングライブ配信で多数の方に聴講参加いただきました。初めての試みで手探りでしたが、ひととおり終えることができました。コメントの振り分けや間の持たせ方などリアルとは違う難しさを痛感したところです。ただ、移動の必要がないというのは大きなメリットで富山市や四日市市のからの参加も簡単にしてもらい、ある意味非常に便利でした。こうしたメリットを活かしていろいろな工夫を重ねることで、イベントの重要な1方法となっていくことになりそうです。やはりオンラインミーティングや動画視聴による情報収集のハードルが下がったという、コロナ禍による社会変容なのでしょう。こうした社会変容をポジティブにとらえて、これからも事業に活かしていきたいと考えています。
(原 理史、はら まさし)

●暑いですね!(富田夏子)

●WWFジャパンの特設サイト「未来47景」から、何気なく地元や出身地を選んで現れた未来風景が衝撃的でした。よく通っている地下街が水槽みたい!? こどもの頃から幾度となく訪れた錦帯橋がまた流される!? 今住んでいる場所や故郷のことを思いながら、気候危機について考えたり、「このままでは…」と改めて意識するきっかけとなります。(こまつともみ)

2020年5月

●緊急事態宣言が解除され、少し明るい先が見えてきました。今回の新型コロナ禍には現代社会の脆弱性が突き付けられたような気がします。人類社会、そして地球との関わりはどうなっていくのでしょう。ライフスタイルの変容が叫ばれていますが、すなわち社会自体の変容が問われているのかもしれません。例えば、テレワークが増えて交通需要が減少し、化石燃料の消費が減り、一極集中に歯止めがかかるのでしょうか。サプライチェーンが見直され、国内生産や地産地消が奨励されるのでしょうか。国外への廃棄物流出はしにくくなり、国内処理や循環の必要性が増すのでしょうか。
我が国の第5次環境基本計画一丁目一番地とされる「地域循環共生圏」は回答の鍵になってきているのではないでしょうか。そんなことも念頭に置きながらSDGs・ESD・協働による地域循環共生圏を考えていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●環境省の「令和2年度 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体」との今年度・初回打合せを実施しました。中部エリアは5つの団体が採択されています。(事業の詳細につきましては、本ウェブサイト「EPOアクション」の2020年05月25日(月)記事、2020年04月09日(木)記事もご参照ください。)中部5団体はじめ、全国各地でそれぞれに特色のある地域循環共生圏づくりが展開されつつありますので、今後とも本事業にご注目ください。そして皆さんの地域でも、地域循環共生圏について、或いは地域の未来像、ローカルSDGsに対する関心が広まりましたら幸いです。(富田夏子)

●この数か月の間に生活習慣が随分変わりました。出勤前の検温、マスク着用、テイクアウトの利用、買い物(レジ待ち)での距離とり、ドアノブの消毒など…。コロナ禍でいろいろな衛生用品が役立ちましたが、中でも、パッと表示される非接触型の体温計は、毎朝その便利さを実感させてくれます。引き続き体調管理に気を配りながら過ごしたいと思います。(こまつともみ)

2020年4月

●新型コロナ対策で不要不急の外出自粛が続いています。テレワークということで、電話とメールはもちろん、各種会議もパソコンでのオンラインで行うことが増えました。数か月前だったら触りもしなかったオンラインミーティングアプリもなんとか使っています。ESD拠点が主催したオンラインワークショップの話題提供を務めたりもしています。プライベートでもテレビ電話機能で首都圏に住む父親と会話したら、とても喜んでくれました。人間は適応するものですね。新しい文化になっていくのかもしれません。でも最近肩こりと首の痛みが出るようになりました。画面付きのオンラインミーティングは結構集中することになるので、それが原因なのでしょうか。あと、オンライン飲み会は飲みすぎに要注意ですね(経験者)。
(原 理史、はら まさし)

●2020年度もEPO中部をよろしくお願いいたします。
昨今の情勢をうけ、Web会議の予定が次々と入るようになりました。ほんの2,3カ月前までは、Web会議システムを導入することなど、想像したことさえもありませんでした。今ではWeb会議システムがすっかり当たり前になり、フロアの一角がその専用スペースと化しています。
今年度のEPO中部では、セミナー等イベントもオンラインで開催できないか検討を行っているところです。セミナー等をWebで開催することを「ウェビナー」というそうですが、そんな言葉があると、つい最近知ったばかりです。世の中の変化と、寄る年波をビシバシと感じる新年度がスタートしました。
(富田夏子)

●休園・休館中の動物園や水族館で飼育員さんが撮影した生きものの写真や動画に癒されています。テレビやネットでは“stay home”を楽しむための工夫やユニークな取組が紹介され、こんな時こそユーモアや笑いが不可欠であると気づかされます。
きょうは「初・夏日」の予想が出ています。まだ体が暑さに慣れていません。熱中症にもお気をつけてお過ごしください。(こまつともみ)

2020年3月

●「正しく恐れる」。新型コロナウィルス対策の合言葉のようになっています。まったく新しい病気ですから情報が不足するのは当然ですが、それを如何に評価して合理的な対策につなげていくか。世界中の対策チームが必死に取り組んでいます。しかし情報があふれる社会ではよくわからないニュースがとびかっていて「正しく恐れる」ことが容易ではありません。タイムスケールは様々ですが、防災や環境についても同じことが言えるのでしょう。「正しく恐れる」ためには、根拠(エビデンス)に基づく合理的(ロジック)な判断を、それぞれの人が考えていくことが必要です。もちろんすべての人が、すべてについて、すぐにできるわけではありませんが、そうした「態度」を各人がとることは可能だと思います。ならばESDでは、この「態度」を養うことが重要に違いありません。と思って、日本ユネスコ国内委員会のESDのWebぺージを見たら、ありました。「育みたい力」の中に「体系的な思考力(問題や現象の背景理解、多面的総合的な見方)」、「代替案の思考力(批判力)」、「データや情報の分析能力」、やはりつながっていました。・・コリャ、まず自分を育まねばならん。。。。
(原 理史、はら まさし)

●2019年度が終わり、2020年度がはじまります。
EPOは地域環境保全活動における「協働」を促進することが役割とされてきましたが、これからは協働によって地域が「地域循環共生圏」づくりや「SDGs」に取り組むことへの支援が重要な役割となります。
新しい年度、新しいフェーズへの移行に向けて、気を引き締めて取り組みたいと思います。(富田夏子)

●このところ休日は家で過ごす時間が長くなりました。これを機に我が家の「非常持出袋」の見直し・整理を始めましたが、数年間放置されていたこともあり、思いのほか大変な作業となりました。定期的に中身(特に食品)を確認・更新することの大切さを感じています。
(こまつともみ)

2020年2月

●年度末のイベントが様々な団体主催で行われています。その中で気になった話題を二つ。いずれもSDGsの根幹にかかわる話でした。一つは所属している中部大学中部高等学術研究所の学術発表会での「日本におけるSDGs実現にむけた人間の安全保障指数の開発とDE(Digital Earth)技術の適用」の発表です。様々な統計情報を駆使して地域のQOL(生活の質)を地図上で可視化して持続可能社会の課題などを抽出する人間視点の環境情報研究で、都道府県レベルの成果が書籍になりました(「SDGsと日本」高須幸雄,編著)。もう一つはRCE Chubu主催の「SDGsフォーラム2020」の特別講演で第8代ユネスコ事務局長の松浦晃一朗先生よりお話があった「SDGsと地域・文化の多様性」でした。いずれも17のゴールのことというよりも、それらが目指すビジョンの本質、「人類文明のありよう」についての示唆だったと感じました。国連総会採択文書「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」では、確かに個人の尊厳や文化の多様性について言及されています。どうしても17のゴールに目が行ってしまいますが、その本質は何かを意識する必要があります。SDGsウォッシュにならないためにも。
(原 理史、はら まさし)

●2月23日に「SDGsを活用した同時解決事業」の全国ギャザリング(成果発表会)が開催されました。中部は、長野県飯山市の里山ウェルネス研究会による飯山林福連携事業の2年間(実質1年半)の取組や成果について発表しました。当日はプレゼンを行いつつ「ゼロからスタートでよくぞここまで」と感慨に浸らずにはいられませんでした。なお、同時解決事業は終了しても、飯山林福連携事業そのものは終わりませんし止まりません。既に里山ウェルネス研究会のメンバーは、新しい取組を展開しつつあります。本当に頼もしい限りです。そして、EPO中部は、これからも「飯山林福連携事業」に注目していくことになりそうです。(富田夏子)

●通勤時や休日にコンビニやドラッグストアでマスクを探す日が続いています。タイミングよく購入できることはまれで、大量に飛散する花粉に悩まされる時期とも重なり、早くこの事態が収束に向かうことを願うばかりです。(こまつともみ)

2020年1月

●令和2年が明けて年度末に向かい加速度的に忙しさが増す今日この頃。第5次環境基本計画で環境省一押しの「地域循環共生圏」をテーマにワークショップ計画をしています(実施は1月31日)。その概念を自分流に理解すると、それぞれの地域で特徴ある資源を活用し、物質・エネルギー・人的交流・経済・情報・・・等々を域内域外様々な規模で循環させ、同時解決的に地域を創生、持続可能な社会を構成する、といったところでしょうか。ざっくり言えば「地域社会でローカルSDGsを実現する」というイメージかと思います。その実現のためには関係者・ステークホルダーの「協働」は不可欠でありますし、目的は持続可能な社会づくりですから、EPO中部としての役割も重要になってきます。まだまだ自分も理解が不足していますし、様々な議論が必要なところでありますが、皆さんのお力も借りして、地域循環共生圏づくりに貢献するような努力をしていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

「令和2年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業」の活動団体の募集が1月24日から開始されました(締切2月25日)。地域資源を活かした地域の自立・持続可能性のための活動を展開している地域や関連団体の方は、ぜひ「地域循環共生圏づくりプラットフォーム」ウェブサイトをご参照ください。そして、プラットフォーム事業にご応募、または、地域循環共生圏実践地域にご登録ください。(富田夏子)

●今日は午後からEPO主催のセミナーが開催されています。2週間前には定員に達し、その後も申込希望や問合せのお電話をいただきました。セミナーのテーマ「地域循環共生圏づくり」に対する関心の高さを実感しています。(こまつともみ)

●こんにちは!☺☺☺
早いもので、8ヵ月の期間が過ぎ、今月でCSOラーニング生としての活動が終わりました。
最初の頃は、何も分かりませんでしたが、スタッフの皆様がやさしく丁寧に教えてくださり、少しずつ業務に慣れることができましたし、たくさんの学びがありました。
この活動を通じて得た知識を他の場面で活かしていきたいです。
8ヵ月という長いようで短い期間、皆様本当にありがとうございました。(たけだ りな)

2019年12月

●12月は地球温暖化防止月間です。COP3の京都会議が1997年12月に行われたことを契機に翌年から始まったものです。今年はCOP25が開催され、12月15日まで大幅に会期を延長したものの、大きな成果を出せないまま閉幕した、との報道を目にした方も多いと思います。今朝のニュースでは気になるのが二つありました。一つはアメリカでの原油生産が新しい技術でさらに増産が可能となり、日本の住友商事が参入するというもの。もう一つは今年(2019年)の日本の平均気温は過去最高の見込みと気象庁が発表したことです。気象庁のWebページに「世界の異常気象」というページがあります。そこの季節ごとの異常気象を見ると、2018年12月~2019年11月の冬、春、夏、秋のそれぞれで、合計77件の異常気象が記録されていました。日本はすべての季節で出現しており、冬は沖縄で春は北日本で高温、夏は北日本〜西日本で熱波が起こり熱中症により合計で100人以上が死亡、秋は台風19号で85人が死亡、また愛知県名古屋市で秋の3か月平均2度高温を記録、といった具合でした。気候変動が顕在化しているということでしょう。少し暗い話題でしたが、来年はいい年になりますように。EPO中部も頑張っていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●昨年同様、2019年もあっという間に過ぎてしまいました。
2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(富田夏子)

●今年は暖冬で家ではエアコンやこたつを使わずに過ごせています。例年悩まされる足元の冷えには、重ね履きや発熱効果の高いくつしたが力を発揮してくれています。体の温まる食材を取り入れながら、省エネで冬を越したいと思います。よいお年をお迎えください。(こまつともみ)

●先日初めてワークショップに事務局として参加させていただき、改めて「協働」の持つ意味、その大きさを実感として学びました。あらかじめ役割分担されているのではなく、それぞれが自身にできることを考え発展させながら、同じ目標に向かって一緒に進んでいくことが「協働」なのだと感じると共に、もっと主体性を持たなければと反省しました。これから、環境、SDGsとのつながりにおいてまだまだ気づいていないことに気づくアンテナを張っていられるよう、そして何より、こちらでお世話になった皆様への感謝の気持ちを忘れず、日々意識をもって過ごします。皆様にとって、来年も良い年となりますようお祈りいたします。(ふくいよりこ)

●気づけば、令和元年が終わろうとしています。とても早く感じます。
しかし、まだ今年中にやり残したことがあるのですべて終わるように頑張りたいです。
今年もたくさんの方々にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
よいお年をお迎えください。(たけだ りな)

2019年11月

●ESDフォーラム、ESDダイアログ、協働フォーラムとイベント目白押しに加え、発表や話題提供等が何本もあり、とても忙しかった。いろんな話をしましたが、改めて感じたのは、地域づくり持続可能なものにすること⇒すなわち地域からSDGsに貢献することが必要なこと、そのための人材づくり⇒すなわちESDがこれまでになく重要であること、ということでした。地域づくりについては第五次環境基本計画で地域循環共生圏の実現が正面に掲げられています。協働コーディネーターとの議論の中であった重要な指摘の一つに「適切な循環の大きさ」というのがありました。環境、社会、経済の調和を考えると対象によって適切な循環の大きさは違うだろうということです。エネルギーの循環と農産物の循環は適切な大きさが違うだろうし、地域によっても違うだろうということは想像できます。どのような大きさがその地域の循環について最も適切なのかは、研究と実証が必要な分野です。全国のモデル地域での成果に注目したいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●11月中に開催した三つのフォーラム等のイベントの開催報告を、EPO中部のウェブサイト、中部地方ESD活動支援センターのウェブサイトにそれぞれ掲載しました。いずれも大変有意義な内容、時間となり、感慨深く思い返すことがたくさんあります。
またいつか、11月23日開催のフォーラム「信州の地域循環共生圏づくりと協働取組」のように、会議室ではなく、「森」を会場にしてセミナー等を開催できる機会がありますように。(富田夏子)

●先週末に開催された研究会・フォーラムでは長野県を訪れました。移動中、車窓から美しい山々の紅葉を楽しむことができましたが、千曲川沿いの堤防で作業しているクレーン車や倒木からは、台風19号が残した爪痕の深さがうかがえました。そして、師走を迎えようというこの時期に台風発生のニュース。異常気象なのか、起こるべくして起こっているのか…。(こまつともみ)

●入職して1ヶ月が経ち、今まで目に留まらなかったSDGsのロゴマークに気づいたり、環境に関するニュースに耳を傾けるようになり、こんなに日常生活の中で環境問題に触れる機会があったのかと、改めて「意識」をもつことの重要さを実感しております。“環境について考えなくては”と義務的に捉えるのではなく、まずは、今まで自身が人との関わりの中で気をつけてきたことや大切に思ってきたこともSDGsの17目標の一つにつながっているのではと、視点を一つずつ増やすところからと思う今日この頃です。(ふくいよりこ)

●こんにちは!☺☺☺
11月の初めに、ESD推進ネットワーク地域フォーラムで司会をさせていただきました。緊張しましたが、皆様が暖かく見守ってくださり、無事に終了することができ、ほっとしました。様々な観点からお話が聞けたので勉強になりました。
また先日、とても久しぶりに紅葉を見に行きました♪
渋滞がすごくて、ほんの少ししか紅葉を見ることができませんでしたが、とても綺麗で感動しました。屋台も多く出ていて一日中楽しむことができると思います。
来年も行きたいです☆彡(たけだ りな)

2019年10月

●地元の市の事業で依頼されてCOOL CHOICEの多世代交流のプログラムの企画運営をしています。環境活動をしている地元の4人のリタイア世代に「未来への語り部」として高校生向けに10分程度の話をまとめてもらうワークショップを行いました。何を話すのかというテーマ選びからシナリオを作り「語り」を話す練習をしたのですが、10分で話すというのは、我々でもそうですが、なかなか難しく、オーバーしてしまったり、足りなかったりと苦労されていました。しかし練習のかいあって、高校のESD部で話をしてもらった本番では、20人の生徒相手に立派に行うことができました。やはり体験を元にしたお話というのは説得力が違うなと、改めて思いました。その後のグループ交流では、最初はおずおずと、でもお菓子とお茶でだんだん仲良くなる様子でした。日頃接しないような相手に、語り部さんも高校生もたくさんの刺激を受けたようです。この語り部発表会・交流会はケーブルテレビの取材を受け、番組の一部として放映されることになっています。楽しみです。
(原 理史、はら まさし)

●今月中旬の台風災害では、環境省事業・SDGsを活用した同時解決事業の中部エリア事業である飯山林福連携事業の実施現地・長野県飯山市も、市街地などが浸水被害に遭いました。事業関係者の中にも、家屋が浸水した方があり、後日に連絡をいただいて、ご本人の声を聞くことができた際には本当に安堵しました。
その飯山市で、11月23日(土・祝)にEPO中部主催の「信州の地域循環共生圏づくりと協働取組」フォーラムを開催します。北陸新幹線も運転が再開され、JR飯山駅とフォーラム会場「なべくら高原森の家」間の送迎の申込も、受付を再開いたしました。ぜひ、皆さまご参加ください。ぜひ紅葉深まる北信・飯山へご来訪ください。(富田夏子)

●EPOの業務のひとつとして環境関連のイベント等の情報収集を行っています。年間を通して、「環境フェア」・「エコフェスタ」といったイベントが自治体等を中心に行われていますが、特に10・11月は数多く開催されている印象を受けます。メルマガ「そらいろ通信」ではイベント情報等を配信しています。紅葉狩りとあわせてのお出かけにいかがでしょうか。(こまつともみ)

●7月よりこちらでお世話になっておりましたが、10月を以って退職することとなりました。短い期間ではありましたが、環境に関する業務に携わったことで環境への意識をより強くすることができました。今後も、地球環境のために自分にできることを考えながら過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。(しばさきめぐみ)

●初めまして。今月よりお世話になっております福井と申します。今まで環境への意識が低かったことを反省すると同時に、これから学ばせていただくことをとても楽しみにしております。まずは業務を覚え、少しでもお役に立てるよう頑張ります。宜しくお願い致します。(ふくいよりこ)

●こんにちは!☺☺☺
だんだん涼しくなってきましたね。今年は涼しくなるのが遅いように思います。
私は、夏か冬のどちらが好きかというと、冬のほうが好きです。皆さんはどちらが好きですか?
名古屋駅のゲートタワーの付近には、すでにクリスマスツリーが飾られており、もうこんな時期か、と思うほど時の流れが早いです。毎年、ハロウィンから年末までさらに流れの早さを感じます。
来月の末には楽しみにしていることがいくつかあるので、それを楽しみに頑張ろうと思います。(たけだりな)