EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2018年10月

●東京でGEOC、環境省、地方EPOの会議があり、今年4月に閣議決定された第5次環境基本計画の推進に向けた議論も行われました。基本計画の中にはすごい言葉が入っていますとの指摘がありました。基本的方向性の中で、SDGsも活用し、目指すべき社会として「環境・生命文明社会」を実現する、そのために「地域循環共生圏」を創造するとしています。「文明」を日本が作ると。。。その意気や素晴らしい!!とりあえず、「環境文化の熟成」による「地球文明への貢献」と自分の用語で理解することにしました。具体化に向けて何ができるのか、何をすべきなのか、みんなで考え、地に足の着いた取組みを促進する。それがEPOの役目なのでしょう。(原 理史、はら まさし)

●EPO中部の新しいリーフレットが完成しました。ぜひEPO中部へお立ち寄りいただき、手にとってみてください。http://www.epo-chubu.jp/about/vision
10月13・14日に、ESDセンターの方の主催イベントとして、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域/Biosphere Reserves:BR)をテーマにした「ESD推進ダイアログ」を長野県山ノ内町の志賀高原で開催しました。素晴らしい紅葉の中、志賀高原BRの環境学習プログラムを体験しました。森の中を歩きながら、ガイドさんによる自然生態系や地質学等々に関わる様々な説明があり、さらにそうした自然・森を活用してきたこの地域の文化や“暮らしの知恵”などもたくさんお話ししていただきました。自分などは終始、「へえ~」だの「はぁー」だのと感心していたわけですが、このようにガイドさんや地元の方などが案内して、その地域の歴史や文化、自然のことを学ぶことは、まさしくESDなのだと実感することができました。(富田夏子)

●先月、プラスチック容器包装のことを書かせてもらったが、このところにわかに、レジ袋有料化やプラスチック税が話題になり始め、実現の可能性も出てきた。10年位前にレジ袋有料化を進める担当をしていた私としては、ああ、やっと、、と思う。やはり外圧は効果があるなと実感。これから、反対意見など議論百出となるだろうが、それもいいのでは。(とみたたかこ)

●10月下旬でも半袖で過ごせる夏日があったりすると、衣類の整理どころか、しまう決心がつかず、そのうち夏物も冬物もごちゃまぜに…。急に夏や冬がやって来て、四季の移り変わりがぎこちなく感じられます。気候変動の影響で、将来、四季ではなく二季に?! お花見も紅葉狩りも、毎年楽しめる日本(世界)であってほしいです。さすがにそろそろ扇風機をしまわなければ。(こまつともみ)