EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2018年8月

●8月の北陸でのフォーラム、ダイアログなどの集中イベントも無事終わりました。協働コーディネーター連絡会でもたくさんのご意見をいただきました。この夏は気候変動の影響か猛烈に暑かったので、参加者も大変だったと思いますが、たくさんのご参加、ご協力ありがとうございました。有意義な議論ができました。多様な見解・知見を聞かせていただき、非常に勉強になりました。深く考えさせられることがたくさんあり、現在取り組んでいる市民活動の「見える化」手法の検討にも重要な示唆をいただけたと感じています。今後はいただいた意見を反映させ、手法をブラッシュアップさせ、使えるものにしていくという難題が待ち構えています。。。。ガンバリます。(原 理史、はら まさし)

●現在、EPO中部と中部地方ESD活動支援センターのリーフレットを鋭意制作中です。
こういった印刷物等の原稿を作成する際には必ずといっていいほど、知っているようで知らなかったこと、理解しているようで理解していなかったことに直面します。
今回も、EPOやESD活動支援センターがどんな目的で設立された施設であるのか、その役割や重視していくべきことは何であるかについて、原稿を作成しながら改めて考えさせられました。同時に、それを整理し、第三者に伝える・見ていただくためのツールとしてまとめることの難しさと楽しさを、ただいま実感中であります。(富田夏子)

●ひょんなことで、この8月、レーチェル・カーソンの「沈黙の春」の和訳を試みています。原題のSilent spring って、「静かな春」としてもいいんだけど、「沈黙の春」と訳した(青樹 簗一訳)ことで、なんとなくよくない予感を漂わせた名訳だなーと感心中。
で、この夏はSilent summer だというのはどうでしょう。私訳は「絶句の夏」(汗)。
惨禍を残した豪雨、前代未聞の酷暑、SF的な動きをした台風、、まさに言葉も出ないできごとの続いた夏も終わろうとしています。(とみたたかこ)

●今月初めに金沢で開催されたフォーラムに、地元で自然環境保全活動に携わっておられる方々が登場されました。田んぼに生き物が減ってきたな、自然豊かな里山を残したいな、子どもたちにもいろんな自然体験をさせたいな、といった思いから、自分たちにできることをしてきただけだと語られ、とても印象に残りました。伝わる思い、伝える思いがあること、大切です。(こまつともみ)