EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2019年6月

●プラスチックの循環について様々な資料を読んだのですが、考えさせられることがたくさんありました。まず、プラスチック抜きに現代文明は成立できないということです。プラスチック絶縁体がなければ電気も使えません。点滴用具など医療機器をプラスチック抜きには作れないでしょう。食品を衛生的に安価に輸送、保管するためにはプラスチック包装が不可欠です。これだけでも「エネルギー」、「健康」、「食」に重要な関りがあり、様々なSDGsに貢献していることは明らかです。しかし一方では海洋への排出による生態系への影響が懸念されています。推計によれば全世界で500~1,300万tのプラスチックが1年間で海に排出されおり、そのうち日本からの排出が2~6万tとされています。日本で消費されるプラスチックはおよそ1,000万t/年ですから、いかに多いかがわかります。問題なのは「~」の幅が恐ろしく大きいことです。プラスチックの捨てられ方があまりわかっていない、ということを意味します。生態系及びそれを通じた人間の健康への影響もわかっていません。調査研究と最新の知見が待たれます。市民としても、とりあえずできることを考えていかなければなりません。
(原 理史、はら まさし)

●気温も湿度も高い今日この頃。熱中症に気を付けましょう。夏休みに向けて、環境イベントを開催する団体さんもいらっしゃると思いますが、参加者・スタッフの皆さんの熱中症予防に重々ご留意を。また、環境省の熱中症予防情報サイト(http://www.wbgt.env.go.jp/)をご活用ください。「夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2019」も公開されています。(富田夏子)

●EPOから環境事務所へは何度か歩いて行っていましたが、庁舎の近くに紫陽花がたくさん植わっていることに先週気がつきました。見頃を迎えた花が多く、ちがった種類や色の紫陽花を楽しめました。スマホで撮影する人もちらほら。小鳥のさえずりも聞こえ、ちょっとした癒しスポットです。(こまつともみ)

●昨年11月よりこちらでお世話になっておりましたが、6月で退職することとなりました。たくさん勉強させていただき、様々な方との出会いがあり、生徒の方から大人の方まで年代問わず、熱い気持ちと共にそれぞれのテーマを持ちながら活動する皆さんの姿から刺激をいただきました。これからも「環境」のことを忘れずに生活していきたいと思います。ありがとうございました。(くずやちさと)

●皆様こんにちは! 初めまして☺☺☺
6月からCSOラーニング生としてお世話になる武田と申します。8ヵ月という短い期間ではありますが、よろしくお願いいたします。(たけだりな)