EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2020年5月

●緊急事態宣言が解除され、少し明るい先が見えてきました。今回の新型コロナ禍には現代社会の脆弱性が突き付けられたような気がします。人類社会、そして地球との関わりはどうなっていくのでしょう。ライフスタイルの変容が叫ばれていますが、すなわち社会自体の変容が問われているのかもしれません。例えば、テレワークが増えて交通需要が減少し、化石燃料の消費が減り、一極集中に歯止めがかかるのでしょうか。サプライチェーンが見直され、国内生産や地産地消が奨励されるのでしょうか。国外への廃棄物流出はしにくくなり、国内処理や循環の必要性が増すのでしょうか。
我が国の第5次環境基本計画一丁目一番地とされる「地域循環共生圏」は回答の鍵になってきているのではないでしょうか。そんなことも念頭に置きながらSDGs・ESD・協働による地域循環共生圏を考えていきたいと思います。
(原 理史、はら まさし)

●環境省の「令和2年度 地域循環共生圏づくりプラットフォームの構築に向けた地域循環共生圏の創造に取り組む活動団体」との今年度・初回打合せを実施しました。中部エリアは5つの団体が採択されています。(事業の詳細につきましては、本ウェブサイト「EPOアクション」の2020年05月25日(月)記事、2020年04月09日(木)記事もご参照ください。)中部5団体はじめ、全国各地でそれぞれに特色のある地域循環共生圏づくりが展開されつつありますので、今後とも本事業にご注目ください。そして皆さんの地域でも、地域循環共生圏について、或いは地域の未来像、ローカルSDGsに対する関心が広まりましたら幸いです。(富田夏子)

●この数か月の間に生活習慣が随分変わりました。出勤前の検温、マスク着用、テイクアウトの利用、買い物(レジ待ち)での距離とり、ドアノブの消毒など…。コロナ禍でいろいろな衛生用品が役立ちましたが、中でも、パッと表示される非接触型の体温計は、毎朝その便利さを実感させてくれます。引き続き体調管理に気を配りながら過ごしたいと思います。(こまつともみ)