EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

協働取組

協働コーディネーター育成のための研究会

中部7県各地での「協働取組の促進」のために、各県の取り組みやEPO中部と連携した事業を担う協働コーディネーターを育成します。
3年後には総勢21名の協働コーディネーターが活躍します!

【事業内容】講座形式の育成事業ではありません。ESDの視点と手法を導入し、各県の協働コーディネーター候補と、それぞれがもつ協働取組を持ち寄り、相互参照しながらの学びあいを通じてスキルアップを目指します。平成28年度は「地域ブロック研究会」を実施し、各ブロックの協働取組のフィールドやステークホルダーと共に学びあう場をつくります。

協働取組を促進する対話の場

通称「マルチステークホルダーダイアログ」。毎年開催する目玉事業です。中部7県の「協働」に関わるステークホルダーとの対話を行います。各県協働取組の実態報告や素敵なゲストのスピーチもあり、盛りだくさんの内容です。
今年度は、2017年1月20日(金)名古屋駅周辺にて予定しています。

協働取組を促進するためのアドバイス・コンサルティング

【相談】協働を促進するための協定、協働取組、政策提言等、地域の多様な主体を対象にした相談、アドバイスを行います。

【マッチング】協働コーディネーターと連携し、地域の協働取組の課題改善のために、課題の分析や、必要な主体や資金調達先のマッチングを行います。

協働取組加速化事業

環境省が全国で展開している事業です。毎年、各地域の協働取組を公募し、審査委員会の審査を経て2件程度採択されます。EPO中部は採択団体の伴走支援を行う「地方支援事務局」を担います。採択団体の事業に寄り添い、協働により事業効果を高め、そのプロセスを可視化し、協働の持つ有効性を明らかにします。
平成28年度の採択団体は2事業です。

協働取組サポート事業

独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金事業」等業務連携事業・・全国EPOネットワークを活用した事業

1992年ブラジルのリオサミットを契機につくられた「地球環境基金」。日本各地のNPO/NGOの活動に資金支援をし、日本のNPO/NGOは環境課題の解決に向けて充実した機能を果たしています。EPO中部では、毎年「地球環境基金」の開催を支援し、中部地域のNPO/NGOの応募の促進、採択を支援しています。

Green Gift Project支援…全国EPOネットワークを活用した事業

東京海上日動火災保険株式会社は、「地球へ、未来への贈りもの。」をキャッチコピーに、日本全国各地で「Green Giftプロジェクト」を実施しています。顧客への「ご契約のしおり」等を紙の冊子ではなく電子化することで、紙資源の使用量を削減。削減した紙資源金額の一部を、各地の環境活動へ寄付し、支援をする取組です。EPO中部は、認定NPO法人日本NPOセンターと協働して、中部地域での事業展開を支援しています。今年度は岐阜県と福井県で開催します。

中部カーボン・オフセット推進ネットワーク支援

カーボン・オフセットについて広く普及啓発を行い、自治体、民間企業、NPO等の緩やかなネットワーク形成、約300社が加盟するネットワークによる事業展開を支援しています。

協働取組 Booklet

  • 「協働 BOOKLET」(2014年度)

    EPO中部の仕事は「協働」による活動をうみだすこと・・・ なぜ、持続可能な社会可能な社会の実現に「協働」が必要か、「協働」の可能性を追いました。

  • 「協働の現場」協働ハンドブック(2015年度)

    環境課題解決のために環境省が実施してきた「地域活性化に向けた協働取組加速化事業」の中で、協働取組の現場から見えた成功のヒントをハンドブックにまとめました。共通のノウハウを見出すために協働取組をその進む過程とステークホルダーの関係から紐解いています。

  • 「すぅーはぁーのおはなし」カーボン・オフセットのえほん(2013年)

    中部地区のクレジット利用の促進による、持続的な地域の環境保全と経済活動の両立を目指して、カーボン・オフセットをわかりやすく紹介する小冊子の作成及び地元企業ネットワークを活用した配布活動に取り組む。カーボン・オフセットを伝える絵本を製作し、お披露目イベントや学校、教育関係者への配布を行っている。
    日本郵便株式会社 平成25年度年賀寄付金配分。地元企業・NPOとの協働事業。

  • 「カーボン・オフセット商品カタログ」(2016年2月)

    発行・企画制作:中部カーボン・オフセット推進ネットワーク(株式会社ウェイストボックス 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ)/協力:環境省 中部環境パートナーシップオフィス
    ※この冊子は平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(環境貢献型商品開発・販売促進支援事業内特定地域協議会運営支援事業)により作成しました。

  • 「The Green BOOK 小さな種が教えてくれた」ESDパンフレット(2013年度)

    2009年に活動を開始し、名古屋の里山で種を採って育てた地域の苗が、すべて植樹されることになった。活動を取りまとめた冊子を制作した。本事業及び地域性苗木について理解が促進されるよう、周知啓発のツールとして活用する。