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第3期ESDプロジェクト
 
これまでの培ったネットワークを活かし、学校教育と地域のコラボレーションによる、「地域でESDが実践される仕組みづくり」を支援します。また、ESD研修(教員・自治体職員・企業担当者・指導者育成)やESD授業(活動・事業)に対するコンサルティングを行い、ESDの担い手づくり、場づくりを進めます。また、ESDに認知、理解度を高めるために、自治体や企業、NPO/NGOが主催するイベントに積極的に参加します。
〈2014年度〉
マルチステークホルダーダイアログ「本気」でつくるサステナブルな社会(2014年度)
-ESDを地域で実現するために・・・仕組みづくりと評価-
ESDの取組を継続、また他地域に展開するために、ESDの評価とESD推進のための体制づくりが求められる。中部地域での学校と地域の連携によるESD実践の成果を踏まえ、いかにESD実践を支える地域基盤を形成するか、について意見を交わした。
〈テーマ〉
 ①ESD取組を継続し、広めるために必要な地域のしくみとは
 ②ESD取組を継続し、広めるための評価方法は
[出演者]
富山県 宮原美充氏(富山市立中央小学校教諭)
富山県 本田恭子氏(環境教育ネットワークとやまエコひろば代表)
石川県 池端弘久氏(金沢市教育委員会生涯学習部生涯学習課キゴ山ふれあいの里館長)
福井県 今井尚子氏(学校法人嶺南学園敦賀気比高等学校付属中学校中学部主任)
福井県 土橋佳久氏(福井県安全環境部環境政策課環境計画推進グループ主任)
長野県 渡辺隆一氏(信州大学特任教授)
岐阜県 小林由紀子氏(NPO法人e-plus生涯学習研究所代表理事)
愛知県 大鹿聖公氏(愛知教育大学准教授/なごや環境大学実行委員)
三重県 寺田卓二氏(四日市自然保護推進委員会)
三重県 寺本 豊氏(学校法人津田学園津田学園小学校校長) 
愛知県 千頭 聡氏(日本福祉大学教授)
愛知県 川原田真弓氏(名古屋市環境局環境企画部 主幹(環境教育))
愛知県 戸苅辰弥氏(NPO法人藤前干潟を守る会藤前活動センタースタッフ)
愛知県 服部易弘氏(名古屋市立八熊小学校教務主任)
愛知県 大村邦仁氏(名古屋市立八熊小学校努力点推進委員長)
神奈川県 萩谷衞厚氏(株式会社TREE)
神奈川県 今井麻希子氏(株式会社TREE)
[コーディネーター]
石川県 鈴木克徳氏(金沢大学環境保全センター長・教授)

※報告書は「第3期協働取組『MSHダイアログ』のページに掲載しています。

2014年11月にESDに関するユネスコ国際会議が開催された。そこで、世界会議が開催される直前にさらなる盛り上げを図るため、特に今まで十分な啓発を行えていなかった企業におけるESD活動についての情報交換の場を設ける機会と学校教育におけるESD実践事例についての情報交換等の場を設けるための支援を行った。(平成26年度ESDユネスコ世界会議関連フォーラムへの支援事業)
ESDフォーラム2014~企業の環境教育からESDへ~
2005年にスタートした国連ESDの10年で、企業が「ESD」をどのように捉え、どう実践してきたか、また今後どのように実践しようとしているのか等、持続可能な経済、社会を担うべき企業との対話を行った。
日時:2014年10月30日(金) 14:00~17:00
場所:名古屋商工会議所ABCホール
参加者:105名
主催:名古屋商工会議所、環境省中部地方環境事務所、環境省中部環境パートナーシップオフィス
連携協力:ESDユネスコ世界会議あいち・なごや支援実行委員会
プログラム: ESD円卓会議「企業の環境教育からESDへ」
1.全国の企業のESD取組と名古屋商工会議所の取組について
川嶋 直氏((公社)日本環境教育フォーラム理事長)
2.ゲストからの話題提供
テーマ: ①なぜESDに取り組んだのか
②ESD取組の特徴は
③取り組んだことにおける変化とは(社内・社員・地域他)
笹谷秀光氏(株式会社伊藤園常務執行役員CSR推進部長)
百瀬則子氏(ユニーグループ・ホールディングス株式会社執行役員 グループ環境社会貢献部長)
鳥原久資氏(株式会社マルワ代表取締役)
山田厚志氏(株式会社山田組代表取締役)
コーディネーター 川嶋 直氏(公社)日本環境教育フォーラム理事長)
3.まとめ
ESDユネスコ世界会議併催イベント
ESD交流セミナーみんなのESD会議~この10年の活かしかた~ 
2005年にスタートした国連ESDの10年キャンペーン期間中に、地域では多様なESD実践が行われている。本企画では、主に学校と地域の連携におけるESD取組を事例として取り上げ、ESD取組が地域に根付くためにするべきこと、またESD取組に必須な課題、ESD授業づくりのノウハウなどを2015年以降のESD展開を踏まえ、教員を始め多様な主体が学び合う場づくりを行った。
日時:2014年11月2日(水) 11:30~13:00
場所:名古屋国際会議場 レセプションB
参加者:109名(一般参加86名 出演者15名 スタッフ8名)
プログラム: ●Table 1 校長先生サミット~地域と学校がESDの現場をつくる~
学校でESDを実施する上で、大きな役割を果たしている校長先生。校長先生がいかにイニシアティブを発揮していくかが重要である。学校と地域の連携によるESDに取り組む学校の校長をゲストに迎え、各学校のESD取組の特徴やスキーム、継続して実施するためのスキーム形成について意見交換を行い、各学校の実践から共通課題と、これからどう改善していくかのヒントを得た。

 [出演者]
高木要志男氏(富山県富山市立堀川小学校校長)
谷戸 実氏(三重県名張市立薦原小学校校長)
伴 浩人氏(愛知県東浦町立緒川小学校校長)
前 義隆氏(福井県坂井市立鳴鹿小学校校長)
阿部 義澄氏(愛媛県新居浜市教育委員会教育長)  
池端 弘久氏(金沢市教育委員会生涯学習部生涯学習課キゴ山少年自然の家館長/前校長)
鈴木 克徳氏(金沢大学環境保全ンセンター長・教授)
●Table 2 自己肯定感を育むESD~これからの教育への提案 
持続可能な社会をつくるためには、「わたしには未来をつくる力がある」と、自己の存在、自分を大切にできる自己肯定感の育みが必須である。愛知県内の教育NPO/NGO等と2年間議論を重ね、あらゆる教育の機会に自己肯定感の育みが取り入れられるための提案を作成した。その提案を紹介しつつ、学校教育、地域、家庭にて具体的にどのように取り入れることが出来るのかなど、参加者とワークショップを行い、意見交換を行った。

 [出演者]
青野桐子氏(NPO法人こどもNPO事務局長)
伊沢令子氏(NPO法人NIED・国際理解教育センター代表理事)
川合眞二氏(NPO法人NIED・国際理解教育センター事務局長)
白上昌子氏(NPO法人アスクネット代表理事)
滝 栄一氏(NPO法人名古屋NGOセンター)
土井ゆきこ氏(名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会)

[コメンテーター] 
大塚 明氏(伊豆市教育委員会心の教室相談員)
前野伸夫氏(あま市立甚目寺小学校前校長)
ESDフォーラム2014~ESDの10年はこの地域に何を残すのか~
2005年にスタートした国連持続可能な開発の教育のための10年が今年度で終了する。
本企画は、この10年間にESDがどのように実践され、普及したか、また2014年以降どのような活動、事業展開をすべきかなど、成果と課題を共有し、今後の展開について多様なステークホルダーと協議をした。またポスト2014として、よりESD取組が活性化し拡大化するよう、行政、教育委員会等に対しての施策提案づくりのシーズを出し合った。
日時:2014年6月14日(土)11:00~16:00
場所:中部大学名古屋キャンパス
参加者:141名
主催:環境省中部環境パートナーシップオフィス
共催:なごや環境大学、中部ESD拠点、
認定NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議
後援:愛知県、名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会
連携協力:ESDユネスコ世界会議あいち・なごや支援実行委員会
【プログラム】
●分科会
第1分科会 「若者×ESD=未来」
企画運営:名古屋わかもの会議+WeChubu
参加者:計45名(34名 ゲスト8名 スタッフ3名)
第2分科会 「ESD(答えのない)授業をつくる~学校でいかに展開するか
企画運営:教員+EPO中部企画・運営
参加者:計39名(32名 ゲスト5名 スタッフ2名)
第3分科会 「ESD、なごや環境大学の担う役割」
企画運営:なごや環境大学実行委員会 
参加者:計38名(25名 ゲスト9名 スタッフ4名)
第4分科会「ESD推進の開催地モデルを考えよう!」
企画運営:中部ESD拠点
参加者:計16名(9名 ゲスト3名 スタッフ4名)
●対談「どう行動するか~ポスト2014」
中村絵乃さん (特定非営利活動法人開発教育協会 事務局長)
伊藤通子さん (東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻
特任研究員)
●円卓会議  これからのESD~グローバルアクションプログラムとともに~
■1ラウンド~各分科会報告
第1分科会 若者×ESD=未来・・・「ユース」
水野翔太さん(名古屋わかもの会議)
第2分科会 ESD(答えのない)授業をつくる~学校でいかに展開するか・・・「教育者」
中村羊大さん(愛知県立豊田東高等学校)、
内田裕斗さん(岡崎市立梅園小学校)
第3分科会 ESD、なごや環境大学の担う役割・・・「地域コミュニティ」
松本イズミさん(なごや環境大学実行委員会委員)
第4分科会 ESD推進の開催地モデルを考えよう!・・・「機関包括型アプローチ」
浅田益章さん(中部ESD拠点)
■2ラウンド~行政の取組とこれから~「政策的支援」
愛知県 橋本博巳さん(愛知県環境部ESD会議支援室長)
名古屋市 川原田真弓さん(名古屋市環境局環境企画部主幹)
環境省 高木丈子さん(環境省中部地方環境事務所環境対策課企画係長)
■3ラウンド~ESD事業に伴走する組織の取組とこれから~「機関包括的アプローチ」
ESDユネスコ世界会議あいち・なごや支援実行委員会のこれから
鈴木麻友美さん(ESDユネスコ世界会議あいち・なごや
支援実行委員会総務・調整グループ主任)
ESD-Jのこれから
村上千里さん(認定NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」
推進会議事務局長)
中部ESD拠点のこれから
古澤礼太さん(中部ESD拠点協議会事務局長)
●ゲストコメンテーター
中村絵乃さん (特定非営利活動法人開発教育協会 事務局長)
伊藤通子さん (東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻
特任研究員)
●コーディネーター 
新海洋子(環境省中部環境パートナーシップオフィス チーフプロデューサー)
ESDフォーラム2014レポート
ESD2014フォーラム
平成26年度ESD人材育成事業への支援
 
〈2013年度〉
平成25年度ESD人材育成事業への支援
中部7県には、各地域の資源を活かしたESDに、積極的に取り組む学校や教育委員会、ESDを推進する教育機関やNPO等が存在している。この散財している教育や学習主体をつなげ、子どもも大人も、学校も地域も、それぞれの役割と強みを活かしながら、実現できるポテンシャルがある。本事業は、「つなぐ」、「つくる」、「つたえる」を可能にする事業であり、環境省と文部科学省が連携のもと、小中学校と地域が協働しやすいスキームをつくり上げ、ボーダーレスに学びあうしくみづくりを実現を促進させるものと捉え、事業支援をした。本事業の受託は㈱TREE、一部委託NPO法人ボランタリーネイバーズである。EPO中部は、ESDを実践する主体形成支援、ESD授業プログラムづくりへのアドバイス等を担った。
※平成25年度ESD人材育成事業とは
2013年度から環境省が文科省と連携し実施した事業。全国よりESD環境教育モデルプログラムを公募し、内20を選定。全国各都道府県で1校(1活動)に選定されたモデルプログラムを地域化し実証授業(事業)を行い、評価検証する。中部地域では、本事業を検討・評価する「中部ESD形成推進委員会」、各県の実証校選定や実証プログラムの検討及び地域化プログラムを作成、実証する「ワーキンググループ」を形成し、多様なステークホルダーを巻き込みながら事業を展開した。マスコミを活用した周知啓発、各県の成果を報告する発表会なども行った。中部地域では、映像教材を活用したESD授業・プログラムづくりも行った。
平成25年度持続可能な地域づくりを担う人材育成事業 企画書
レポート
〈映像教材〉
※中部地方環境事務所HP(http://chubu.env.go.jp/)映像サイトへ移動します。
中部7県には、各地域の資源を活かしたESDに、積極的に取り組む学校や教育委員会、ESDを推進する教育機関やNPO等が存在している。
この散財している教育や学習主体をつなげ、子どもも大人も、学校も地域も、それぞれの役割と強みを活かしながら、実現できるポテンシャルがある。
本事業は、「つなぐ」、「つくる」、「つたえる」を可能にする事業であり、環境省と文部科学省が連携のもと、小中学校と地域が協働しやすいスキームをつくり上げ、ボーダーレスに学びあうしくみづくりを実現を促進させるものと捉え、事業支援をした。
本事業の受託は㈱TREE、一部委託NPO法人ボランタリーネイバーズである。
EPO中部は、ESDを実践する主体形成支援、ESD授業プログラムづくりへのアドバイス等を担った。
富山県「ぼくらの里山『呉羽山』」(富山県富山市立古沢小学校)
石川県「金沢の環境が育んだ食」(石川県金沢市立泉中学校)
福井県「ビオトープの再生を通して、地域の特性や持続可能性を考えよう」
(福井県坂井市立鳴鹿小学校)
長野県「信州の山の中で暮らし、歴史、文化、自然を学ぶ
~里山から山岳の中で~」(長野県松本市立源池小学校)
岐阜県「温暖化・エネルギーについて学び、何ができるか考えよう」
(岐阜県岐阜市立長森南中学校)
愛知県「環境問題について考え、地球にやさしい活動をしよう」
(愛知県東浦町立緒川小学校)
三重県「『見つめよう わたしたちの自然』 
~ギフチョウから考える薦原の自然と未来~」(三重県名張市立薦原小学校)
マルチステークホルダーダイアログ「協働とESD」(中部7県ESD会議)(2013年度)
-学校と地域の連携によるESD展開の可能性―
中部7県における「学校と地域の連携によるESD実践」の事例から、その課題や今後の可能性について協議した。
   
  〈テーマ〉
①ESDをどう理解しているか。その視点を踏まえて、地域にESDを根付かせるために学校はどう取り組むか
②ESD授業を地域で拡大実践するための方策とは
③2014年以降のESDの展開について

<ゲスト>
富山県 富山市立古沢小学校 松本謙一氏(富山大学人間発達科学部教授)
石川県 金沢市立泉中学校 鈴木克徳氏(金沢大学環境保全センター長・教授)
福井県 坂井市立鳴鹿小学校 前園泰徳氏(福井大学教育地域科学部特命准教授)
長野県 松本市立源池小学校 小室邦夫氏(松本市立源池小学校校長)
岐阜県 岐阜市立長森南中学校 小林由紀子氏(NPO法人e-plus生涯学習研究所代表理事)
三重県 名張市立薦原小学校 布本肇氏(名張市教育委員会学校教育室指導主事)
愛知県 東浦町立緒川小学校 原伊津子氏(東浦町立緒川小学校教諭)
<コメンテーター>
山内貴弘氏(岡崎市立新香山中学校教諭)
林宗弘氏(豊田市立西広瀬小学校教諭)
毛受芳高氏(一般社団法人アスバシ教育基金代表理事)
<モデレーター>
新海洋子(環境省中部環境パートナーシップオフィス チーフプロデューサー)
※報告書は「第3期協働取組『MSHダイアログ』」のページに掲載してます。
環境学習施設ネットワーク会議
中部7県(富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県)の環境学習施設担当と環境教育実践者が集い、環境教育の現状と課題を踏まえ、ESDの普及啓発、実践拡大に向けて、環境学習施設の役割・機能を明らかにした。NPO法人白川郷自然共生フォーラムと協働で実施。
日時:2013年9月20日(金)11:00~17:00
事例報告とESDワールドカフェ(11:00~17:00)
会場:トヨタ白川郷自然學校
対象:中部7県の環境学習施設担当者、各自治体環境教育担当者、環境教育実践者(事業者、NPO/NGO、個人など)
報告書
中部ESD拠点第2分科会
~学校教育と地域の連携による人づくりと~協働事業
「ESDの10年」の最終年である2014年に向けて、愛知・三重・岐阜においては、ユネスコスクールの普及啓発、各県教育委員会の取組支援、学校での取組充実、ユネスコスクールへの申請が行われつつある。学校教育においてESD活動をより豊かなものにするには、地域住民や地域資源との連携は必須であり、いかに学校と地域の連携を豊かにするかが今後問われるであろうと考えられる。「学校と地域」に関する分科会では、学校と連携した地域のESD活動のしくみづくりをミッションとし、学校と地域が一体となったESD活動の拡大、2014年までにモデルとなる事例づくりを目指す。
〈メンバー〉
愛知教育大学 宮川秀俊氏 なごや環境大学 千頭聡氏 EPO中部
高校生ESDコンソーシアムIN愛知
発表校7校のESD取り組み事例は学校により様々な内容であり、ESDを実践する高校同士お互いの経験や情報を交流する場となった。また発表校・コンソーシアム参加校以外の生徒・教員の参加も多数あり実践校以外の地域の学校にもコンソーシアムの取り組みが広がった。参加者125名(高校生78名 教員37名 他10名)
〈メンバー〉
三小田博昭氏(名古屋大学教育学部附属中・高等学校)
他高等学校ESD愛知コンソーシアム実行委員会
ESD2014 に向けた教育NPO/NGOの意見交換会
昨年よりESD取組を実践しているNPO/NGOが、2014年度に開催されるESDユネスコ会議を契機に、ESD取組の質の向上及び実践増大に向けての議論を重ねてきた。持続可能な社会をつくるためには「自立」と「共生」が必須であるとし、そのための教育活動とはどのような内容、手法であるかの議論を行った。その結果、自立と共生が実現している社会の作り手・担い手に必要な力は「自己肯定感」であり、その力を育むための学びや体験の機会、学校教育におけるカリキュラムづくりをしている。計8回会議実施(予定)。
〈メンバー〉
NPO法人NIED・国際理解教育センター、NPO法人なごやNGOセンター、NPO法人アスクネット、名古屋をフェアトレードタウンにしよう会、NPO法人こどもNPO、NPO法人ボランタリーネイバーズ、EPO中部
 
〈2012年度〉
2014年ESDユネスコ世界会議が愛知名古屋で開催されることとなり、愛知県を中心に学校や地域においてESD事業が活発化した。特にユネスコスクール登録に関して、愛知県内の小中学校での取組は加速度的に進み始めた。EPO中部では、東海3県を中心に、小中学校、高等学校、教育委員会にアンケートやヒアリングを行い、ESDの認知、実践についての実態を把握した。また、愛知県総合教育センターで行ってきたESDに関する研究会の成果をもとに、学校を対象にしたコンサルティング、研修、授業づくりアドバイス業務が増え、学校と地域の連携によるESD実践のニーズを把握した。
中部ESD拠点と連携し、学校と地域の連携によるESD展開をテーマにしたプロジェクトをすすめた。高校の教員による「高等学校ESDコンソーシアム愛知」が結成され、ESD活動を実践している高校生の交流の場を協働で実施した(2012年~)。また、ESDに取り組んでいるNPO/NGOと協働で、学校教育に必要なESDプログラムの導入を政策提案しようと意見交換の場を作った(2012年~)」
その成果を、サステナブルな事業を「本気」で創る「中部7県『協働』会議 ESD分科会」にて共有、地域でESDが実践されるための課題を共有し、さらなる方策を検討した。
※報告書は「第3期協働取組『MSHダイアログ』」のページに掲載してます。