EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

EPOアクション

【報告】高校2年生がやってきた!「高校生にできることって」

名東高校はユネスコスクール。未来社会を志向し国際感覚豊かな生徒の育成を目指しています。1,2年生を対象にした「ワールドスタディーズ」という国際英語科の独自の学校設定教科があり、「世界中どこでも役に立つ人になろう」を目標に学習を進めています。

日時:平成29年8月17日(木)10:30~12:00
場所:EPO中部
訪問者:名古屋市立名東高校英語科2年生 2名、教員1名

今回は、2年生の2名が「環境についてもっと知りたい!」とEPOを訪問。質問をすると、「環境」をテーマにゼミ活動を行っているとこのこと。「生き物が大好きだけど、人間が干渉しすぎて生態系が壊れている。生態系を維持するにはどうしたらよいのだろう」、「海外の森林伐採が気になる。植樹の他になにができるのだろう」と真剣なまなざしで話し始めました。
 生物多様性と国内の森林環境、回転ずし、ペットの話をしました。まとめに、「環境の問題と経済は切り離せない問題であることに気づいてほしい。環境、貧困、人権、平和の問題は私の暮らし、私が何を選び、購入するかにつながっていること。何かを見たとき、何かを買うときにも、これは地球環境に、生産している人々の環境に、未来に生きる人たちにどういう影響を与えるのかな、と想像することが大切!」と伝えました。高校生からは、「回転ずしからいろんなものが見えてきました。視野が広がり、いろんな視点で見ること事の大切さに気づきました」とコメントが。短い時間でしたが、今抱える問題に真正面に向き合い、「大切なことに気づきあう」時間となりました。
この気づきや学びの発表会が行われるとのこと。とても楽しみです。

☆EPO中部は名東高校の教員とカリキュラムの検討や、高校生を対象にしたESD研修を行ってきました。

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