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【報告】「森も人も健康に~筑北村福祉の森プロジェクト~」木工品試作会と第4回定例会が開催されました!

<木工品試作会>
日時:平成29年11月10日(金) 9:00~15:30
場所:長野県筑摩郡筑北村 東条伝承館
参加者:25名(講師1名、採択団体およびステークホルダー14人(学生インターン1名を含む)、筑北村社会福祉協議会ちくほっくる施設職員および利用者9名、地方支援事務局1名)

<プログラム>
●フィールドでの自然物の採集と楽器制作
午前中に山に入ってどんぐりなどの自然物を採集し、その後ロバの音楽座の音楽家である松本雅隆さんを講師に、板に穴をあけたものに弦を2本張っただけの簡単なギター「イタール」をみんなで作成しました。山で拾ってきたドングリは、釘を刺した箱の中で転がして音を出す楽器に。参加者一人一人のセンスを活かした楽器が出来上がりました。
楽器が出来上がった後は、即興コンサート。松本先生についてイタールを演奏しながら輪になって回って歌いました。多様な参加者がお互いを認め合える、まさに筑北村の取組が目指す、障がい者と健常者の境目をなくす体験となりました。ステークホルダーのみなさんにとっては、今後の活動企画に向けて新たなインスピレーションとなったようです。

<第4回定例会>
木工品制作のワークショップの後に第4回目となる定例会が開催され、今後の日程と活動内容について話し合われました。特に里山フォーラムの日程、会場、内容について、フォーラム開催の目的が果たせ、取組の発展のために最大限活用できるよう、沢山の意見が交わされました。日程は当初の計画から延期となり、1月から2月上旬に開催の予定です。楽器作りや演奏会を盛り込むことも検討中。どうぞお楽しみに!

日時:平成29年11月10日(金) 15:30~17:30
場所:長野県筑摩郡筑北村 東条伝承館
出席者:11名(採択団体・ステークホルダー10名
地方支援事務局1名)

●追悼
定例会のはじめに、東条高畑及び周辺里山森林整備協議会会長であった橋本定治さんを追悼して黙祷が捧げられました。「もう一度地域と里山の活気を取り戻したい」という定治さんの言葉の実現に向けて、ステークホルダーのみなさんは取組を続けます。

写真②-1筑北木工品試作会の写真

写真②トリム

協働取組