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【報告】信州ESDコンソーシアム成果発表&交流会

長野のESDキッズ、ユース、素敵でした!長野のESD取組のエネルギーはすごかった・・・。

信州ESDコンソーシアム成果発表&交流会が2月3日 (土)に開催されました。小学校4校、中学校3校、高校3校 計10校のユネスコスクールの児童生徒が集まり、笑顔あふれる、子ども達の感性豊かな発表会でした。しかも、小学校1年生から高校生3年生が集まり、それぞれの年代、世代の、それぞれのESD授業、取組が話されました。
小中学校では、「お米」「故郷 高山村と私」「地域自慢」「新しい技術」「障がい者スポーツ」「松本城」「コカリナ」「ウサギのゲンキ (ぐるぐる大根)」「高山村の人、ゲンジボタル、わくわく村、わた、みそ、りんご」などの実践紹介。ESD教材は地域にあふれています。
高校では、「ガーナとトーゴでの経験」「信州中野商工会議所青年部 (YEG)とのコラボ企画」「年間を通じたESD取組、生徒会、クラブでの取組」など。高校生になると活動内容、活動方法がさらに社会化、国際化していきます。
どの授業、どの取組にも、「わたし」「あなた」「みんな」そして「地域」「社会」がちりばめられています。
「動物は生きかえらない」「つづきはこれからつくりましょう」と小学1年生。
「わからないことがわかるようになった」と小学4年生。
「自分を阻むものを、どうやったら超えられるか」と高校3年生。
オリジナルソングを交えた発表、クイズあり、ショートコントあり、英語のみのプレゼンテーションあり・・・。
発表方法の工夫も目を見張るものがありました。
それぞれの年代の、それぞれの気づき、学びがあり、ESDの可能性を目の当たりにしました。
講評をされた先生方からは、「村を知る学力から村を育てる学力へ」「人の思いや活動でつなぎ学んでいる」「思わずニコニコになる」「地域への誇り、人々への誇り、学んで自分達が伝えていく誇りがある」などのコメントがありました。
「私には未来をつくる力がある。」「私たちが持続可能な社会をつくる。」
私達大人の役割は、子ども達、ユースがもつ力をどう引き出すか、つなぐか、導くか、だと痛感しました。
中部地域だけでも、こんなに素敵な授業実践があります。子ども、大人の学びや気づき、授業内容や授業方法を共有して、子ども達、ユース、教員も参加者も、みんなで「こんな未来にしたい」と語りあえる場づくりをしていきたい、と強く感じた報告・交流会でした。

山ノ内町立西小学校/山ノ内町立東小学校/山ノ内町立南小学校
高山村立高山小学校/高山村立高山中学校/山ノ内町立山ノ内中学校/信州大学附属松本中学校/長野県長野西高等学校/長野県中野西高等学校/文化学園長野中学・高等学校

日時:平成30年2月3日 (土)10:00~15:30
会場:信州大学教育学部大講義室 (図書館2階)
主催:信州ESDコンソーシアム

☆信州コンソ①trim

☆写真信州コンソ②trim

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