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EPOアクション

【報告】ESD推進のための先導的実践拠点支援事業「揖斐川流域環境学習拠点等連携事業」 評価会議を実施しました!

本事業をふりかえり、成果及び課題を共有し、評価する最後の会議です。
事業に関わった人のエピソードから事業を評価するMSC (モスト・シグニフィカント・チェンジ)という手法をアレンジして行いました。成果を図るエピソードには、1月開催の「揖斐川流域未来フォーラム」において、11月の「揖斐川流域ESDツアー」に参加した高校生がツアーを通しての気づきや学び、学校での取組とツアーでの経験を関連させ、未来を考え発表した内容、そして揖斐川流域の未来を考えるSDGsワークショップでのグループ発表を活用し、評価会議のメンバーと本事業の成果、効果、重要なポイントを抽出し、共有、意見交換を行いました。揖斐川を自分事として捉えた高校生の言葉から、高校生にツアー、フォーラムを通して伝えたいことが伝わったことや、伝わりきらなかったこと、ESDの構成概念や培いたい能力・態度の面でも想定していた以上の効果も見出されました。
そして、今年度の事業成果を今後いかに活用できるかなど議論しました。今年度は本事業をSDGsに照らし合わせて評価する、評価・検証チームも評価のための報告書をまとめています。各拠点がどのように連携すると、SDGs及びESDの観点で相乗効果を生み出せるかを可視化しました。今後の揖斐川流域の持続可能な地域づくりに今年度事業の成果・効果を活用してほしいと思っています。揖斐川流域の持続可能な地域づくりに期待できそうです。

日時:平成30年2月7日 (水)13:00~16:30
場 所:錦パークビル11階会議室
参加者:16名
評価会議メンバー6名・アドバイザー1名・ゲスト:1名・スカイプ参加:1名・中部地方環境事務所:1名・EPO事務局:6名

☆揖斐川写真①trim

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