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【報告】春日市市民環境アカデミー 第6回「環境活動の実践方法」~これまで学んだことを活かし、行動しよう~

春日井市民環境アカデミー第6回講座を担当しました。
春日井市では昨年度から本事業を開催。一人でも多くの市民に環境を学び、活動をしてほしい、そんな思いで進められています。最終回の第6回のねらいは、「これまでの5回の学びを行動に移す方法と考え方を学ぶ」「市民のアイデアで市民の思いとアイデアで生命を育む豊かな自然環境、快適な生活環境を将来に向けて創造するための活動を考える」です。参加者は総勢33名。とても熱心なみなさんに、あっぱれでした。まずは、アイスブレーキングっぽく、お隣同志でこれまでの学びを共有しました。その後、中部地域の協働取組をいくつか紹介し、協働で取り組んだことでの地域の変化をお伝えしました。そして、ESDユネスコ世界会議の閉会会合での子どもたちのスピーチの動画を見ました。子どもたちからの「大人への提案」や、「行動することの大切さ」を伝える姿に、とても刺激を受けられたようでした。春日井市にはすでに「かすがい環境まちづくりパートナーシップ会議」があり、いくつかの団体が参加し、多様な活動が展開されています。今回は2団体の活動内容を紹介いただき、参加者との意見交換。市民のみなさんはさすがに地域に詳しく、「弥勒山の植生はどうなっているのでしょう?」「最近、すずめが少なくなった」という地元の地名や生きものの名前が飛び交います。市民同士の学びあいの場となりました。最後に、個人ワークとして「私の行動宣言づくり」をしました。あふれんばかりの熱い思いが紙面いっぱいに描かれていました。春日井市のみなさんの、春日井市で何かしたい、なんとかしたいという熱意を感じ、エネルギーをいただく講座となりました。市民パワー、すごいです。

日時:平成30年2月9日(金)13:30~15:30
場所:春日井市役所
参加者:33名

☆春日井写真①

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