EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

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【報告】第2回ESD活動支援企画運営委員会に出席しました。

今年度2回目となるESD活動支援企画運営委員会。今回は、ESD活動支援センター(以下「全国ESDセンター」)の今年度の事業報告に続いて、次年度事業計画概要と取組の重点分野が主な協議内容となり、各委員から活発な意見が出されました。
特に、全国ESDセンターと今年開設された地方ESD活動支援センター(以下「地方ESDセンター」)の連携強化について全国ESDセンターだからすべきこと、地方ESDセンターだからできることを明確にし、それぞれの連携が強化されることで、相乗効果が生まれる仕組みと工夫が必要だという意見が出されました。地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)の登録が11月から始まっていますが、地域ESD拠点との地方ESDセンター・全国ESDセンターの連携の在り方がより戦略的に構想されるべきだろうという指摘があり、ESD推進ネットワーク全国フォーラムの機会をより有効に活用すべきという意見もありました。地域ESD拠点同士の連携や、地方ESDセンター・全国ESDセンターとの連携などを通じて、個々の地域ESD拠点としてのメリットが感じられるような展開が求められている、と議論されました。

各地方ESDセンターの地域特性や資源、ステークホルダーとの関係性によって取り組む業務の違いもあります。このような違いを尊重しつつ、地域ESD拠点の登録を含めてESD推進ネットワークを進めていくことがESDセンター間では共有されていますが、ネットワークによってESDがより推進されている状況をつくるために、この違いをどう有効に活かすのか、といった視点が重要だと協議の中で明確になりました。年に2回の会議ですが、多様なステークホルダーの見識によって意見が交わされます。中部地方センターも、中部らしく、かつ全国のESDの推進の底上げを担える動きを展開していきたいと会議に出席をして強く思いました。

日時:平成30年2月20日(火)10:00~12:00
会場:青山ブックセンター本店会議室
参加者:委員13名、他 文部科学省2名 環境省4名 全国センター6名 傍聴者4名

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