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「地域におけるSDGs実践セミナー2019・地域循環共生圏」を開催しました

SDGsに貢献するために地域においてどのような実践が必要なのか、富山県南砺市で実践セミナーを(一社)環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)と共同で開催しました。
 

日時:2019年8月26日(月)
場所:南砺市クリエイタープラザ桜クリエ
 

午前中は南砺市エコビレッジ構想でバイオマス循環の重要な役割を果たしている木質ペレット工場とペレットボイラーの見学ツアーが実施され、地域循環共生の実際を目の当たりにすることができました。
 

午後は社会学の専門家であるIJES渡部先生の「SDGsと地域循環共生圏」の講演、南砺市エコビレッジ構想の紹介、SDGs間の関係性の体感ワークショップが実施されました。渡部先生のお話の中で17の目標を全部一度に取組むというより、身近なできるところから取り組むことが重要とのご指摘が心に残りました。また活動しながら考えていくことが、新たな協働を生み出すということが実例を交えながら紹介され、ワークショップでは南砺市を事例としてSDGsの関連性を議論が行われるなど、非常に実践的な内容となりました。
 

終了後は南砺市の田中市長の臨席のもと懇親会も行われ、和やかな雰囲気で濃密な交流の場となりました。


次回のセミナーは2019年11月28日(木)に「同時解決事業」をテーマに開催されます。
詳細はPECとやまウェブサイトをご覧ください。
 

(取材:原理史,2019.8.26)

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