EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

EPOアクション

「信州の地域循環共生圏セミナー」を開催しました

開催日時:2020年11月10日
会場:Mウイング(松本市中央公民館)
オンライン:YouTubeライブ配信
参加者:計49名(会場参加20名、オンライン参加29名)

第5次環境基本計画で提示された地域循環共生圏をテーマにしたセミナーを今年は信州セミナーとして長野県松本市で開催しました。
前半の情報提供・話題提供では、長野県環境部環境政策課企画係長・龍野氏による「長野県気候非常事態宣言-2050ゼロカーボンへの決意-」と、環境省中部山岳国立公園管理事務所所長・森川氏による「今こそエコツーリズム・ワーケーション!〜中部山岳国立公園における取組も交えながら〜」のご講演があり、地域循環共生圏に重要ファクターである低炭素・ゼロ炭素社会の構築に向けた長野県の施策や、エコツーリズムとワーケーションに関わる環境省の具体の動向などをご紹介いただきました。
また、後半では、環境省中部地方環境事務所環境対策課主査・西田氏による地域循環共生圏についての概説の後、環境省の地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築事業に採択されている長野県内の2地域・団体が取組紹介を行いました。

オンライン配信(YouTubeのライブ配信)は、ここで終了となりましたが、会場現地では、引き続き、ワークショップ「エコロジカルシンキング・ワーキングシート」で信州・地域循環共生圏を仮想してみる!」を開催しました。
「エコロジカルシンキング・ワーキングシート」を用いながら、地域の未来像と、その未来に向けて地域資源・自然資源の保全・活用のあり方、地域課題の解決方法などを参加者一人ひとりが提示し、それらの共通項を探すディスカッションを行いました。
限られた人数でしたが、様々な立場の方がそれぞれの立場から「なりたい地域の未来像」について考えたところ、信州/松本市における地域循環共生圏づくりにおける要素となるものが幅広い分野に渡って抽出される結果となり、参加者の皆さんも、ファシリテーターを務めたEPO中部も感心してしまいました。

登壇者、参加者の皆様、協働コーディネーターの皆様、ご参加、ご協力を誠にありがとうございました。

業務報告