EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2019年4月

●先日、朝のNHKニュースを眺めていたら「大気から直接CO2を吸収する技術」というのをミニ特集で放映していました。大気中からファンを使って吸い込み特殊なフィルターでCO2を吸収するという技術でカナダやスイスで実験されていて日本でも小型の装置を開発しているという話です。「大気から直接?機器運転エネルギーの方がCO2負荷高くない?」と疑問が尽きないのでネット検索です。すると「大気からCO2だけを吸収する技術、カナダ企業がコスト大幅削減を実現(2018年6月)」、「商用第一号機がスイスで稼働(2017年6月)」など出てきます。あげくに「大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ(2019年3月)」との記事も。安井至先生のブログ「市民のための環境学ガイド」によれば、この技術はDAC(=Direct Air Capture)と呼ばれ、地球上どこでも同じ効果が得られるため、太陽光など豊富な未利用エネルギーがある場所で運用し、排出権として販売するビジネスが考えられる、と。なるほど、なるほど。
環境情報も日々更新せねばならない、と新年度早々思いを新たにしたところです。
(原 理史、はら まさし)

●新年度がスタートしました。
当方への電話やメールは、EPO中部宛てのものがほとんどですが、この4月は中部地方ESD活動支援センター宛てに「SDGs」をテーマにした講師依頼や問合せなどが多々ありました。
昨年の春・夏あたりでは、「大企業を除くと、SDGsの認知度はまだ低い」と感じた場面が多かったように思いますが、今ではSDGsを知らない人の方が少なくなりつつあるのではないでしょうか。また「パートナーシップ(協働)」と「ESD」も、これに乗じて盛り上げていきたいものです。(富田夏子)

●今年の4月は寒くてこたつをしまえない…と思っていたら、一気に夏日に! ここ数日で季節が数か月進んだのではないかと思えるほど。新年度を迎え、オフィス内の配架資料等が、より一層整理・整頓され、気持ちのよい空間となっています。連休は部屋の片づけをしてスッキリする予定です。(こまつともみ)

●ついに「令和」の時代がやってきます。初めて聞いた時はなんだか不思議な感じがしましたが、今ではその響きに少しずつ慣れてきた気がします。新元号予想で盛り上がっていた日々が懐かしいですね。もう5月になるのか、と少し驚きです。(くずやちさと)