EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

スタッフあれこれ

2020年3月

●「正しく恐れる」。新型コロナウィルス対策の合言葉のようになっています。まったく新しい病気ですから情報が不足するのは当然ですが、それを如何に評価して合理的な対策につなげていくか。世界中の対策チームが必死に取り組んでいます。しかし情報があふれる社会ではよくわからないニュースがとびかっていて「正しく恐れる」ことが容易ではありません。タイムスケールは様々ですが、防災や環境についても同じことが言えるのでしょう。「正しく恐れる」ためには、根拠(エビデンス)に基づく合理的(ロジック)な判断を、それぞれの人が考えていくことが必要です。もちろんすべての人が、すべてについて、すぐにできるわけではありませんが、そうした「態度」を各人がとることは可能だと思います。ならばESDでは、この「態度」を養うことが重要に違いありません。と思って、日本ユネスコ国内委員会のESDのWebぺージを見たら、ありました。「育みたい力」の中に「体系的な思考力(問題や現象の背景理解、多面的総合的な見方)」、「代替案の思考力(批判力)」、「データや情報の分析能力」、やはりつながっていました。・・コリャ、まず自分を育まねばならん。。。。
(原 理史、はら まさし)

●2019年度が終わり、2020年度がはじまります。
EPOは地域環境保全活動における「協働」を促進することが役割とされてきましたが、これからは協働によって地域が「地域循環共生圏」づくりや「SDGs」に取り組むことへの支援が重要な役割となります。
新しい年度、新しいフェーズへの移行に向けて、気を引き締めて取り組みたいと思います。(富田夏子)

●このところ休日は家で過ごす時間が長くなりました。これを機に我が家の「非常持出袋」の見直し・整理を始めましたが、数年間放置されていたこともあり、思いのほか大変な作業となりました。定期的に中身(特に食品)を確認・更新することの大切さを感じています。
(こまつともみ)