スタッフのあれこれ
2025年9月のスタッフのあれこれ
2025.09.30
🔶九月は和名で長月。AI解説によると名前の由来には諸説あるとのこと。
夜長月(よながづき)説:秋の夜が長くなることから「夜長月」が略されたという説が有力とのこと。これはわかる。秋分の日過ぎれば夜の方が長い。めっきり日が短くなってきた。その代わり真昼の太陽高度が下がって、直射日光が軒下に差し込んでくる。暑いのなんの、とかみさんはぼやく。
長雨月(ながめづき)説:秋の長雨の時期であることから「長雨月」と呼ばれたという説もあるとのこと。言わんとするところはわからないではない。が、最近の秋雨前線の活動はそんなやわなものではない。「豪雨月」に改称すべき。すると豪月になるか。
稲刈月(いねかりづき)説:稲を刈り取る月である「稲刈月」が転じて「長月」になったという説もあるとのこと。「いねかりづき」がどうして「ながつき」に転じるのかよくわからない。もう少し他を調べたら「いねかりづき」が「ねかづき」となり「ながつき」に転じたという。AI解説、説明不足過ぎる。
(原 理史、はら まさし)
🔶来月・10月3日・4日に開催される「SDGs AICHI EXPO 〜SDGs 子ども・ユースフェア〜」に今年も中部地方環境事務所がブース出展する関係で、EPO中部も運営をお手伝いします。今年の中部地方環境事務所ブースの実施内容は、クイズやパネル展示のほか、ワークショップ「ヨシストローをつくろう!」(10月3日14:00~15:00)、昨年大人気だった環境省のネイチャーポジティブ・イメージキャラクター「だいだらポジー」の着ぐるみ登場、レンジャー服で記念撮影など、お楽しみが盛りだくさん!ぜひご来場ください。ポジーが皆さんを待っています!(富田夏子)
🔶クマなどの野生動物による被害の報道が増え、その深刻さや人と動物の共生の難しさが伝わってきます。「京都で殺処分予定の野生のシカを名古屋城で受け入れることを検討する」といった記事に目が留まったのはつい最近のこと。今後どうなるのか気になります。それ以前に、名古屋城の内堀に2頭のシカが生息していることに驚きました。これまで何度も訪れているのですが…。(コマツトモミ)
🔶今年は9月に入っても暑い日が続き、食欲がわかないがありました。今まであまり食べてこなかった、茗荷や大葉が美味しく感じ食べる機会が増えました。季節のものを食べる事は、季節によって体調を整えて過ごしやすくしてくれる事を感じ食事の大切さが身に沁みました。(たじま みな)
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