EPO中部 | 環境省 中部環境パートナーシップオフィス

EPOアクション

地域環境活動の協働における連携強化のためのフォーラムin金沢を開催しました

日時:2019年8月7日
場所:金沢勤労者プラザ(石川県金沢市)
参加者:30名

今年度第1回目の地域環境活動の協働フォーラムを金沢市で開催しました。
フォーラムの前半では、金沢星稜大学経済学部教授の新広昭氏による講演「協働、それは思ってもみなかった成功の連鎖」と、富山県、福井県のEPO中部・協働コーディネーターお二人による取組紹介、そして後半では、石川県内の2つの高校(計3チーム)による環境活動の発表を行いました。

■講演:

「協働」、それは思ってもみなかった成功の連鎖
   新 広昭 氏(金沢星稜大学 経済学部 教授)

■EPO中部・協働コーディネーターによる 地域環境活動事例の紹介:

事例1:上市アグリパーク構想の取り組みと地域資源活用事例
   茶木 勝 氏(株式会社ティー・ツリー・コミュニケーションズ代表取締役)
事例2:厄介モノから地域資源へ、アブラギリを活用した高校との協働取組
   中嶌 阿児 氏(NPO法人WACおばま理事、NPO法人若狭くらしに水舎理事)

■地域の環境の取組、若い力で“喝!”
 高校生の環境活動の紹介 活動評価分析ワークショップ

事例1:事例1:トキ保護の普及・啓発活動
   石川県立津幡高等学校 朱鷺サポート隊
事例2:能登の棚田における環境保護活動
   石川県立七尾東雲高等学校 能登ちゃべちゃべ隊
事例3:伝統と文化を紡ぐ養蚕復活プロジェクト
   石川県立津幡高等学校 園芸部

 

協働コーディネーター、高校生の皆さんの取組発表では、地域の環境問題になっている植物などの“邪魔もの”を地域資源として活用するといった興味深い内容の発表が続き、後半のディスカッションでは、そうした活動をさらに進化させていくために、ビジネスや研究・開発において地域や大人が支援できること、高校生による活動としてできることなどを話し合い、「地域循環共生圏」も念頭に置きながら、どんな展開が可能かといった意見交換、情報交換を行いました。


発表してくれた津幡高校の朱鷺サポート隊、園芸部の皆さん、七尾東雲高校の能登ちゃべちゃべ隊の皆さん、それに、登壇くださいました先生方、協働コーディネーターの皆さん、本当にありがとうございました。

業務報告